そもそもVジャンプ付録カードとは
まずはじめに、そもそもVジャンプ付録カードとは何なのか簡単におさらいしますね。
遊戯王のVジャンプ付録カードは、その名の通り毎月発売されるVジャンプに付録として付いてくるカードのことです。
これまでの性質上、超強力な汎用カードや一部のデッキを環境上位まで押し上げるカードが、定期的に付属します。
そしてその場合、どこの店舗でもVジャンプが売り切れとなり、付録カードは大幅に高騰します。
高額買取がついているVジャンプ付録カードまとめ
それでは、高額な買取価格がついているVジャンプ付録カードを紹介し、1枚ずつなぜ高く売れるのか1枚ずつ解説していきます。
買取価格は、様々なカードショップが出している買取金額の"平均価格"を使用しています。
ショップや時期によって買取金額は上下しますので、参考程度にご覧ください。
《抹殺の指名者》買取価格:1000円
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):カード名を1つ宣言して発動できる。
宣言したカード1枚をデッキから除外する。
ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。
《抹殺の指名者》は、カード名を1つ宣言して、デッキからそのカードを除外し、その後ターン終了時まで宣言したカードの効果は無効化するVジャンプの付録カードです。
つまり、相手のカードの発動に対して宣言して、そのカードがこちらのデッキに残っている場合どんなカードでも無効にできます。
これにより、手札誘発モンスターだけでなく《無限泡影》も止められます。
高すぎる汎用性からVジャンプは品切れの店が続出し、あっという間に高騰しました。
《カクリヨノチザクラ》買取価格:500円
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
自分及び相手の墓地から1枚ずつ、魔法・罠カードを対象として発動できる。
そのカードを除外し、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードをリリースし、自分または相手の墓地の
融合・S・X・リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、そのモンスターとは種類(融合・S・X・リンク)が
異なるモンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚する。
《カクリヨノチザクラ》は、相手の墓地のカードを除外しながら、自分の墓地のモンスターを特殊召喚する効果を持つVジャンプの付録カードです。
融合・シンクロ・エクシーズ・リンクと色んな種類のカードを使うデッキだと採用がしやすいでしょう。
単に蘇生カードとして考えると相手依存の要素が大きいため、墓地を除外できる点や特殊召喚効果を活かして状況に応じて使っていきたいカードです。
イラスト人気も高く、比較的高い買取価格がついています。
《サイバー・ドラゴン・ネクステア》買取価格:700円
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 200/守 200
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。
(2):手札からこのカード以外のモンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
攻撃力または守備力が2100の、自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。
《サイバー・ドラゴン・ネクステア》は、手札からの特殊召喚効果と墓地からモンスターを特殊召喚する2つの効果を持つVジャンプの付録カードです。
《サイバー・ドラゴン》をコストに特殊召喚することで、そのまま捨てた《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚できます。
先攻展開の弱い「サイバー・ドラゴン」デッキを補うカードです。
大幅強化され、人気が高まった「サイバー・ドラゴン」デッキの強力なカードのため高価な買取価格がついています。
《シューティング・ライザー・ドラゴン》買取価格:900円
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守1700
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのこのカードより低いレベルを持つモンスター1体をデッキから墓地へ送り、
そのモンスターのレベル分だけこのカードのレベルを下げる。
このターン、自分は墓地へ送ったそのモンスター及びその同名モンスターのモンスター効果を発動できない。
(2):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをS素材としてS召喚する。
《シューティング・ライザー・ドラゴン》は、墓地肥やし・レベル調整・相手ターンにシンクロ召喚の3つの効果を持つVジャンプの付録カードです。
複雑な効果にも思えますが、レベル6以下限定の《おろかな埋葬》が打てるだけでも強力な効果です。
展開系のデッキは全ての効果をフル活用して強力な盤面を作り上げます。
汎用性の高さ、環境上位のデッキに採用されることが多いため、高い買取価格がついています。
《竜魔導の守護者》買取価格:800円
効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
このカードの効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。
(2):EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せて発動できる。
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から選んで裏側守備表示で特殊召喚する。
《竜魔導の守護者》は、「融合」または「フュージョン」通常魔法カードをサーチできるVジャンプの付録カードです。
今後「融合」テーマや、強力な「フュージョン」カードが登場する度に需要が高まる汎用性が高いです。
今後の可能性にも期待できるカードですが、現在も十分に高い買取価格がついています。
《E・HERO ソリッドマン》買取価格:1000円
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1300/守1100
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札からレベル4以下の「HERO」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが魔法カードの効果でモンスターゾーンから墓地へ送られた場合、
「E・HERO ソリッドマン」以外の自分の墓地の「HERO」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
《E・HERO ソリッドマン》は、手札からレベル4以下の「HERO」モンスター1体を特殊召喚する効果と、魔法カードの効果でモンスターゾーンから墓地へ送られた場合に墓地の「HERO」モンスター1体を特殊召喚する効果を持つVジャンプの付録カードです。
手札からの展開効果をリンクやエクシーズに活かすのはもちろん、(2)効果は《マスクチェンジ》との相性も良く、《シャドーミスト》を再利用できます。
「HERO」デッキは人気も高く、定期的に強化のくるテーマのため高い買取価格がついています。
《幻想の見習い魔導師》買取価格:1000円
効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700
(1):このカードは手札を1枚捨てて、手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ブラック・マジシャン」1体を手札に加える。
(3):このカード以外の自分の魔法使い族・闇属性モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、
手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ2000アップする。
《幻想の見習い魔導師》は、特殊召喚効果・サーチ効果・攻撃力アップ効果の3つの効果を持つVジャンプの付録カードです。
「ブラック・マジシャン」デッキでは必須となる非常に優秀なカードとなります。初動にも使えますし、ワンキルの打点としても強力です。
1度「SPECIAL PACK」で再録がされましたが、未だに高い買取価格がついています。
《トリックスター・キャロベイン》買取価格:800円
効果モンスター
星5/光属性/天使族/攻2000/守1000
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、
存在しない場合または「トリックスター」モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分の「トリックスター」モンスターが
相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、その元々の攻撃力分アップする。
《トリックスター・キャロベイン》は、特殊召喚効果と「トリックスター」モンスターの打点アップの効果を持つVジャンプの付録カードです。
「トリックスター」デッキは初登場から長く環境上位に残ったテーマで、最近は数を減らしてはいるもののポテンシャルの非常に高いテーマです。
そのため、再録の可能性が低いVジャンプ付録のこのカードは高い買取価格がついています。
《サブテラーの導師》買取価格:600円
リバース・効果モンスター
星4/地属性/ドラゴン族/攻1600/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「サブテラーの導師」以外の「サブテラー」カード1枚を手札に加える。
(2):このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとこのカードを裏側守備表示にする。
自分フィールドにこのカード以外の「サブテラー」カードが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。
《サブテラーの導師》は、サーチ効果と自身ともう1体を対象に裏側守備表示にする効果を持つVジャンプの付録カードです。
「サブテラー」デッキは《サブテラーの導師》、《地中界シャンバラ》、《サブテラーの妖魔》と優秀なカードが多く、環境上位に残り続けるデッキです。
特に、《強欲で金満な壺》が登場してからは更に大会で結果を残す数も多くなりました。
そのため、再録の可能性が低いVジャンプ付録のこのカードは高い買取価格がついています。
《E・HEROエアーマン》買取価格:420円
効果モンスター(準制限カード)
星4/風属性/戦士族/攻1800/守 300
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカード以外の自分フィールドの「HERO」モンスターの数まで、
フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。
●デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。
《E・HEROエアーマン》は、「HERO」モンスターサーチ効果と魔法・罠破壊効果を持つVジャンプの付録カードです。
「E・HERO」に限らず、「HERO」モンスターであればなんでもサーチが可能なため、「HERO」デッキには必ず入る必須カードとなります。
Vジャンプ付録カードの中では珍しく、何度も再録しているカードですが、ウルトラレア仕様のものはVジャンプ付録のものだけです。
そのため、未だに高い買取価格が付いています。
《幻想の黒魔導師》買取価格:350円
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
レベル7モンスター×2
このカードは自分フィールドのランク6の魔法使い族Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
「幻想の黒魔導師」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札・デッキから魔法使い族の通常モンスター1体を特殊召喚する。
(2):魔法使い族の通常モンスターの攻撃宣言時、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
《幻想の黒魔導師》は、主に「ブラック・マジシャン」デッキで使われるVジャンプの付録カードです。
手札・デッキから魔法使い族の通常モンスター1体を特殊召喚する効果と、魔法使い族の通常モンスターの攻撃宣言時、相手フィールドのカード1枚を除外する効果を持ちます。
2つの効果を組み合わせることで、一気に相手ライフを奪い勝負を決めることも可能です。
「コレクターズパック-閃光の決闘者編-」で再録されていますが、ウルトラレアでの収録はVジャンプ付録のみです。
そのため、比較的高い買取価格がついています。
《魔界の警邏課デスポリス》買取価格:300円
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/悪魔族/攻1000
【リンクマーカー:左下/右下】
モンスター2体
(1):カード名が異なる闇属性モンスター2体を素材としてリンク召喚したこのカードは以下の効果を得る。
●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードに警邏カウンターを1つ置く。
このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
警邏カウンターが置かれたカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにそのカードの警邏カウンターを1つ取り除く。
《魔界の警邏課デスポリス》は、素材指定の無いリンク2モンスターで、闇属性モンスター2体でリンク召喚するとフィールドのカードに破壊耐性を付けるVジャンプの付録カードです。
普通に使うとアドバンテージを得ることはできませんが、フィールド魔法や永続魔法・罠に破壊耐性を付与できる珍しいカードです。
あまり汎用性が高いとは言えませんが、再録も可能性も低いためか、比較的高い買取価格がついています。
《プラチナ・ガジェット》買取価格:350円
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/機械族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
機械族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札からレベル4以下の機械族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキからレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。
《プラチナ・ガジェット》は、手札からレベル4以下の機械族モンスターを特殊召喚する効果と、自身が戦闘・効果で破壊されるとレベル4の「ガジェット」モンスターをデッキから特殊召喚するVジャンプの付録カードです。
リンク召喚したターンには自身をリンク素材にはできないため、更なるリンク召喚につなげることはできません。
そのため使うには工夫が必要なモンスターとなります。
機械族は定期的に強化がされるので今後に期待したいです。再録も可能性も低いこともあり、比較的高い買取価格がついています。
その他のVジャンプ付録カードの買取価格
その他のVジャンプ付録カード/週刊少年ジャンプ付録カードの買取価格は、それぞれ以下の記事で紹介しています。もし興味があれば、チェックしてみてください。
◆ Vジャンプ付録カード
- 【Vジャンプ 2019年11月号】《ワルキューレ・シグルーン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ 2019年10月号】《塊斬機ダランベルシアン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ 2019年9月号】《天威の龍拳聖》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2019年8月号】《ストライカー・ドラゴン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2019年7月号】《抹殺の指名者》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2019年6月号】《カクリヨノチザクラ》買取相場,価格まとめ
- 【Vジャンプ2019年2月号】《ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年12月号】《ホワイトローズ・ドラゴン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年11月号】《コード・ジェネレーター》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年10月号】《シノビネクロ》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年9月号】《サイバー・ドラゴン・ネクステア》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年8月号】《魔界の警邏課デスポリス》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年7月号】《闇鋼龍 ダークネスメタル》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年6月号】《希望の魔術師》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年5月号】《シューティング・ライザー・ドラゴン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年4月号】《竜魔導の守護者》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年3月号】《E・HERO ソリッドマン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年2月号】《トリックスター・キャロベイン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2018年1月号】《サモン・ソーサレス》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2017年12月号】《セキュリティ・ドラゴン》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2017年11月号】《サブテラーの導師》買取価格,相場まとめ
- 【Vジャンプ2017年10月号】《六武衆の真影》買取価格,相場まとめ
◆ 週刊少年ジャンプ付録カード
遊戯王カードを高額で買取してもらうには
せっかく高額カードを紹介しましたので、これらの遊戯王カードを高い値段で買取してもらう方法も紹介しておきます。
遊戯王カードを売る方法には、大きく以下の5つの方法があります。
これらの遊戯王カードを売る方法で、意外と知られていないのが「ネット買取(宅配買取)」です。
ネット買取サイトを利用することで、家にいながら遊戯王カードを売ることができます。利用料・送料はもちろん無料です。
買取サイトの選び方や使い方については、「【遊戯王カードの買取サイトおすすめ5選】経験者が徹底比較 | ネット買取(宅配買取)」という記事で解説しています。
まとめ:Vジャンプ付録カードの買取金額は、高騰するものが多い!
今回は、遊戯王のVジャンプ付録カードから、高額な買取価格が付いているカードをまとめて紹介し、高く売れる理由を1枚ずつ解説しました。
Vジャンプ付録カードは基本的に再録される可能性は低いため、買い逃してしまうと手に入れるのに少々お金がかかります。
現在は禁止カードですが、《サモン・ソーサレス》も非常に高騰していました。
《抹殺の指名者》など、汎用性が高いカードなどは情報が出てすぐ3冊予約してしまうのがおすすめです。
また、とりあえず確保したものの、使う予定が無いという方は新しいデッキの予算にするため売ってしまうの良いですね。
引き続き、遊戯王の高額カードの買取情報を記事にしていきます。
遊戯王カードを売ろうと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
Vジャンプ以外の付録カードの買取価格は、これらの記事にまとめています。
⇒ 【遊戯王】コミックス付録の高額カード7枚の買取価格まとめ | 値段が高い理由も
⇒ 【遊戯王】ゲーム付録の高額カード15枚の買取価格まとめ | 値段が高い理由も
⇒ 【遊戯王】ヴァリュアブルブック付録の高額カード7枚の買取価格まとめ | 値段が高い理由も