【ギャラクシー/フォトン デッキ】大会優勝デッキレシピまとめ | 回し方,強化方法も

【ギャラクシー/フォトン】デッキは、「デュエリストパック－カイト編－」でカテゴリ化された「ギャラクシー」と、「ORDER OF CHAOS（オーダー・オブ・カオス）」で登場した「フォトン」を組み合わせた、光属性のエクシーズテーマデッキです。

登場当初はカテゴリの関連性が少なかったテーマですが、エクシーズモンスターが次々に追加され、戦略の幅が広がり続けています。

最新パック「デュエリストパック レジェンドデュエリスト編3」では新規モンスター・魔法・罠が収録され、新しい戦術も加わりました。

これを機に、【ギャラクシー/フォトン】デッキを構築したい方も多いのではないのでしょうか。

 

そこでこのページでは、【ギャラクシー/フォトン】デッキの大会優勝デッキレシピを紹介し、特徴や専用カード・回し方・強化方法を解説・考察していきます。

【ギャラクシー/フォトン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。

 

◆ 【ギャラクシー】デッキ：おすすめ記事

⇒ 【遊戯王】「ギャラクシー/フォトン」デッキ強化: 相性の良いカード/テーマ12枚まとめ！

 

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【ギャラクシー/フォトン】デッキ：大会優勝/入賞デッキレシピまとめ

【ギャラクシー/フォトン】デッキの大会優勝/入賞デッキを以下にまとめました。

リンクをタップすることで、デッキレシピが見られます。

 

遊戯王のテーマごとのデッキレシピは、「【遊戯王 デッキ集】どんなデッキが作りたい？180テーマの特徴まとめ！」という記事にまとめています。

「遊戯王のデッキが知りたい」「デッキレシピを知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

 

「ギャラクシー」新規カード（カオス・インパクト収録）

「カオス・インパクト」で追加された「ギャラクシー」新規カードをまとめました。

カード画像	ステータス・効果
	《輝光竜セイファート》 効果モンスター 星４/光属性/ドラゴン族/攻1800/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、 ドラゴン族モンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。 墓地へ送ったモンスターの元々のレベルの合計と同じレベルを持つ ドラゴン族モンスター１体をデッキから手札に加える。 (2)：墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル８モンスター１体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。
	《星雲龍ネビュラ》 効果モンスター 星８/光属性/ドラゴン族/攻2000/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：手札のこのカードと手札のドラゴン族・レベル８モンスター１体を相手に見せて発動できる。 その２体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 (2)：墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性の ドラゴン族・レベル４モンスター１体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。
	《螺旋竜バルジ》 効果モンスター 星８/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードが手札・墓地に存在し、 自分フィールドに光・闇属性のドラゴン族モンスターが２体以上存在する場合に発動できる。 このカードを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2)：自分メインフェイズに発動できる。 自分フィールドの全てのモンスターのレベルはターン終了時まで８になる。
	《銀河衛竜（ギャラクシー・サテライト・ドラゴン）》 リンク・効果モンスター リンク２/闇属性/ドラゴン族/攻2000 【リンクマーカー：左下/右下】 ドラゴン族モンスター２体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「Ｎｏ.」Ｘモンスター１体を対象として発動できる。 バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、 対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「Ｎｏ.」の数値×１００になる。 (2)：相手エンドフェイズに発動できる。 デッキからカード１枚を選んでデッキの一番上に置く。
	《タキオン・ギャラクシースパイラル》 通常罠 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、 このカードの発動は手札からもできる。 (1)：自分フィールドのドラゴン族の「ギャラクシー」モンスター１体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、戦闘では破壊されず、自身以外のカードの効果を受けない。

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【ギャラクシー/フォトン】デッキレシピ

早速ですが、【ギャラクシー/フォトン】デッキのデッキレシピを紹介します。

大会優勝デッキレシピと、純構築のオリジナルデッキレシピの2つです。

 

【ギャラクシー/フォトン】大会優勝デッキレシピ

【ギャラクシー/フォトン】のデッキレシピ1つ目は、大会優勝した強力なデッキです。

「デュエリストパック レジェンドデュエリスト編3」の新規カードと《破滅のフォトンストリーム》の採用が特徴的です。

【遊戯王】本日の非公認コンセプトデュエル、参加ありがとうございました！優勝はカイトのギャラクシーを使用した｢kuri｣選手！おめでとうございます！｢新規のフォトン強い！」との事でしたｗ次回も皆さんの参加お待ちしています。 pic.twitter.com/jkGA6ynHKh

— ﾌﾟﾚｲｼｮｯﾌﾟ ロケットパンチ (@pshop_RP) June 10, 2018

 

【ギャラクシー/フォトン】オリジナルデッキレシピ

2つ目のデッキレシピは、著者オリジナルの純構築【ギャラクシー/フォトン】デッキです。

▼ 【ギャラクシー】デッキの回し方へ直接飛ぶ ▼

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「ギャラクシー/フォトン」とは

「ギャラクシー」は、「デュエリストパック－カイト編－」でカテゴリ化した光属性のテーマ、「フォトン」は、「オーダー・オブ・カオス」で登場した光属性のテーマです。

エクシーズ召喚メインのアニメ「遊☆戯☆王ZEXAL（ゼアル）」で登場したこともあり、エクシーズモンスターを中心としたテーマになっています。

アニメ遊戯王ZEXALでは多くのキャラクターが使用するテーマですが、天城カイトが使うことで有名です。

同一キャラが使用するテーマ同士のため、関連性は多いです。

 

登場当初はエクシーズ召喚を中心としたデッキでしたが、ルール変更に伴い、現在はリンク召喚も活用するようになりました。

「銀河眼（ギャラクシーアイズ）」特有のエクシーズ方法を持っているのも特徴です。

 

「ギャラクシー/フォトン」の特徴

【ギャラクシー/フォトン】デッキは、下級・上級モンスターを素材とし、ランク4・ランク8のエクシーズモンスターをエクシーズ召喚し、勝利を目指します。

「銀河眼（ギャラクシーアイズ）」エクシーズモンスターは、攻撃力が高く効果も強力なことから、大量展開によるワンターンキルが可能です。

 

「ギャラクシー」モンスターの代表格である《銀河眼の光子竜》は、自分の攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースして手札から特殊召喚でき、相手モンスターと戦闘を行うバトルステップに、その相手モンスターとフィールドの自身を除外することができる、レベル8・光属性・ドラゴン族モンスターです。

光属性のテーマなので《オネスト》による打点向上も可能です。

 

「ギャラクシー/フォトン」新規カードの効果概要

「デュエリストパック－レジェンドデュエリスト編3－」で収録された「ギャラクシー/フォトン」新規カードは、以下にまとめています。

 

「ギャラクシー/フォトン」新規カードの画像・効果

新規「ギャラクシー/フォトン」モンスター・関連魔法・罠の画像・効果はこちらです。

カード画像	カード名・ステータス・効果
	《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》  エクシーズ・効果モンスター ランク４/光属性/ドラゴン族/攻1800/守2500 レベル４モンスター×２ (1)：このカードがＸ召喚に成功した場合に発動できる。手札から「フォトン」モンスター１体を特殊召喚する。 (2)：Ｘ召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの攻撃力２０００以上のモンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (3)：相手ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除き、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、「銀河眼の光子竜」１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
	《フォトン・バニッシャー》  特殊召喚・効果モンスター 星４/光属性/戦士族/攻2000/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる。自分は「フォトン・バニッシャー」を１ターンに１度しか特殊召喚できない。 (1)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「銀河眼の光子竜」１体を手札に加える。 (2)：このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。 (3)：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードが戦闘で破壊したモンスターは墓地へは行かず除外される。
	《フォトン・オービタル》  効果モンスター 星４/光属性/機械族/攻 500/守2000 このカード名の(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：自分メインフェイズに自分フィールドの「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター１体を対象として発動できる。自分の手札・フィールドからこのモンスターを攻撃力５００アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。装備モンスターは戦闘では破壊されない。 (2)：装備されているこのカードを墓地へ送って発動できる。デッキから「フォトン・オービタル」以外の「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター１体を手札に加える。
	《フォトン・ハンド》  通常魔法 このカード名のカードは１ターンに１枚しか使用できない。 (1)：自分フィールドに「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが存在する場合、１０００ＬＰを払い、相手フィールドのモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。発動時に自分フィールドに「銀河眼の光子竜」が存在しない場合には、Ｘモンスターしか対象にできない。
	《フォトン・チェンジ》  永続罠 このカードは発動後、２回目の自分スタンバイフェイズに墓地へ送られる。このカード名の(1)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：自分フィールドの表側表示の、「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター１体を墓地へ送り、以下の効果から１つを選択して発動できる。「銀河眼の光子竜」を墓地へ送って発動した場合、両方を選択できる。 ●そのモンスターと元々のカード名が異なる「フォトン」モンスター１体をデッキから特殊召喚する。 ●デッキから「フォトン・チェンジ」以外の「フォトン」カード１枚を手札に加える。

 

デュエリストパック レジェンドデュエリスト編3」に収録されたカードは、「【デュエリストパック レジェンドデュエリスト編3】全収録カードリスト,当たりまとめ！」という記事にまとめています。

「ギャラクシー/フォトン」以外の新規カードを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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【ギャラクシー/フォトン】デッキの回し方

次は、【ギャラクシー/フォトン】デッキの回し方・動かし方を解説・考察していきます。

【ギャラクシー/フォトン】デッキは、以下の手順の流れで展開していきます。

 

それでは、【ギャラクシー/フォトン】デッキの回し方を1つずつ解説していきます。

 

回し方①：「フォトン」モンスターを特殊召喚

【ギャラクシー/フォトン】デッキの動きでは、まずエクシーズ召喚を展開すべく、「フォトン」モンスターを特殊召喚していきます。

新規カードの《フォトン・バニッシャー》は、「フォトン」or「ギャラクシー」モンスターが存在する場合に特殊召喚できます。

自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる《フォトン・スラッシャー》と組み合わせることで、レベル4モンスター2体を召喚権を使わずにそろえることが可能です。

 

また《フォトン・バニッシャー》は、特殊召喚に成功した場合に《銀河眼の光子竜》1体をサーチできるので、次なる展開への下地にもなります。

《フォトン・バニッシャー》《フォトン・スラッシャー》は、《フォトン・オービタル》によるサーチが可能な上、どちらも戦士族であることから《増援》も共有できます。

 

回し方②：ランク4エクシーズ召喚で展開

「フォトン」モンスターを複数体、特殊召喚した後は、ランク4エクシーズにつなげていきます。

 

新規エクシーズモンスター《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》は、レベル4モンスター2体でエクシーズ召喚でき、フィールドに存在する間、攻撃力2000以上のモンスターに相手の効果対象と効果破壊に耐性を与える効果を持っています。

《フォトン・オービタル》を装備すれば自身も攻撃力2300となり、耐性が付与されます。

 

《輝光帝ギャラクシオン》はレベル4「フォトン」モンスター2体でエクシーズ召喚でき、デッキor手札から《銀河眼の光子竜》を1体を特殊召喚する効果を持っています。

《フォトン・バニッシャー》の特殊召喚時に《銀河眼の光子竜》をサーチでき、もう1体のレベル4「フォトン」モンスターとでエクシーズ召喚することで、容易に《銀河眼の光子竜》を特殊召喚できます。

 

回し方③：《銀河眼の光子竜》を特殊召喚

エクシーズモンスターで下地を整えつつ、エースモンスターである《銀河眼の光子竜》を特殊召喚します。

《銀河眼の光子竜》は、《銀河騎士》の召喚時効果や《銀河零式》による蘇生で特殊召喚可能です。

 

《アクセル・ライト》は、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に、レベル4以下の「フォトン」or「ギャラクシー」モンスター1体をリクルートできる通常魔法です。

《アクセルライト》で《銀河の魔導師》をリクルートし、自身の効果でレベル8に変更後、《銀河遠征》を発動することで《銀河眼の光子竜》がリクルート可能です。

このコンボにより、《アクセルライト》《銀河遠征》の2枚でレベル8モンスターが2体そろいます。

《アクセル・ライト》は通常召喚できなくなるデメリットを持ちますが、モンスター効果による特殊召喚方法が豊富な「ギャラクシー/フォトン」ではさほど影響がありません。

 

回し方④：ランク8エクシーズでフィニッシュ

最後に、揃えたレベル8モンスター２体で「ギャラクシー」のランク8エクシーズを特殊召喚します。

「ギャラクシー」ランク8エクシーズには、以下のように精鋭が揃っています。

 

また、ランク9エクシーズの《ギャラクシーアイズ FA・フォトンドラゴン》《銀河眼の光波刃竜》は、「ギャラクシーアイズ」エクシーズモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できます。

これらのエクシーズモンスターの相手カードを破壊する効果は、ワンターンキルを加速させてくれることでしょう。

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【ギャラクシー/フォトン】デッキ強化方法

最後に、【ギャラクシー/フォトン】デッキを強化できる、相性の良いカード・テーマをまとめていきます。

これらのカード・テーマを採用することで、様々なタイプの【ギャラクシー/フォトン】デッキが構築できます。

 

相性の良いカード

《ガーディアン・オブ・オーダー》

《ガーディアン・オブ・オーダー》は、自分フィールド上に光属性モンスターが２体以上存在する場合、手札から特殊召喚できるレベル8モンスターです。

光属性が並びやすいテーマなので特殊召喚しやすく、他のレベル8モンスター、容易にランク8がエクシーズ召喚できます。

 

《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》

《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》は、エクシーズ素材を1つ取り除くことで、カードの効果発動を無効にできるランク6エクシーズです。

モンスター効果・魔法・罠カード、どんなカードでも発動を無効できるのは、優秀な妨害要因になります。

《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》は、レベル5機械族2体でエクシーズ召喚できる《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に、重ねてエクシーズ召喚できます。

【ギャラクシー/フォトン】デッキでは、レベル5機械族モンスターには《銀河騎士》がおり、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》は比較的容易にエクシーズ召喚できます。

 

《ハイパースター》

《ハイパースター》は、光属性モンスター２体でリンク召喚できるリンク2モンスターです。

《フォトン・サンクチュアリ》で「フォトントークン」2体を生成することで、すぐさまリンク召喚できます。

エクシーズ召喚の大量展開が困難となった新マスタールール適用後、「ギャラクシー」エクシーズのためのリンク先を増やすために役立ちます。

地味ながらも打点強化効果も備わっているので、無駄がありません。

 

《トレード・イン》

《トレード・イン》は、レベル8モンスターを手札から捨てる事で、デッキから2枚ドローするできる魔法カードです。

手札で腐ったレベル8モンスターをコストにできるほか、蘇生対象を能動的に墓地に送る手段としても活用できます。

 

おすすめテーマ

「青眼」

「青眼（ブルーアイズ）」は、「デュエリストパック－レジェンドデュエリスト編3－」で同じく強化された、ドラゴン族テーマのデッキです

新規カードの登場前から、「ギャラクシーアイズ」エクシーズをエクストラデッキに採用している構築は多いです。

レベル8・光属性・ドラゴン族という共通する点が多く、サポートも充実しているので、組み合わせてみるのも面白いと思います。

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まとめ

今回は、【ギャラクシー/フォトン】デッキの特徴・採用カードを紹介し、デッキレシピ・回し方・強化方法などをまとめました。

人気テーマ「ギャラクシー」と「フォトン」に新規カードが加わり、あらたな展開方法が生まれました。

気になる方は、ぜひ【ギャラクシー/フォトン】デッキを作ってみて下さい。

 

「デュエリストパック レジェンドデュエリスト編3」で強化されたテーマは、以下の記事でそれぞれ解説しています。

⇒ 【青眼(ブルーアイズ)デッキ】大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！」

⇒ 【儀式青眼デッキ(新規採用型)】大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！

⇒ 【サイバー・ドラゴン デッキ】大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！

⇒ 【BF(ブラックフェザー)デッキ】大会優勝デッキレシピ,回し方を解説,考察！

⇒ 【魔界劇団デッキ(新規採用型)】大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カードを考察！

 

◆ 【ギャラクシー】デッキ：おすすめ記事

⇒ 【遊戯王】「ギャラクシー/フォトン」デッキ強化: 相性の良いカード/テーマ12枚まとめ！