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【遊戯王】「オルターガイスト」デッキ: 大会優勝デッキレシピ採用カードを解説,考察!

公開日: : 最終更新日:2018/09/19 環境デッキ・大会優勝デッキレシピ ,

『オルターガイスト』デッキ: 大会優勝デッキレシピ採用カード

【オルターガイスト】は、第10期のパック「サーキット・ブレイク」でカテゴリ化された、『遊戯王VRAINS』にて別所エマ(ゴーストガール)が使用する幽霊のデッキです。

モンスターの種族は魔法使い族で統一されていますが、属性はバラバラという特徴を持っています。

遊戯王最新パック「フレイムズ・オブ・デストラクション」に新規「オルターガイスト」カードが収録され、大会環境で優勝が報告されるほど強化されました。

このページでは、大会で優勝した【オルターガイスト】デッキのデッキレシピ・採用カードを紹介し、動かし方・回し方について解説・考察していきます。

【オルターガイスト】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。

 

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【オルターガイスト】大会優勝デッキレシピ①

大会で優勝した【オルターガイスト】のデッキレシピはこちらです。(2018年1月環境)

オルターガイスト

オルターガイスト

【メインデッキ】(40枚)

◆ モンスター(21枚)

  • 《オルターガイスト・マリオネッター》3
  • 《オルターガイスト・シルキタス》2
  • 《オルターガイスト・メリュシーク》3
  • 《オルターガイスト・マルチフェイカー》3
  • 《増殖するG》3
  • 《灰流うらら》3
  • 《浮幽さくら》2
  • 《幽鬼うさぎ》2

◆ 魔法(4枚)

  • 《強欲で謙虚な壺》2
  • 《強欲で貪欲な壺》2

◆ 罠(15枚)

  • 《オルターガイスト・プロトコル》3
  • 《オルターガイスト・マテリアリゼーション》2
  • 《パーソナル・スプーフィング》3
  • 《神の警告》2
  • 《神の通告》2
  • 《醒めない悪夢》1
  • 《無限泡影》2

【エクストラデッキ】(15枚)

  • 《M・HERO ダーク・ロウ》1
  • 《TG ワンダー・マジシャン》1
  • 《源竜星-ボウテンコウ》1
  • 《瑚之龍》1
  • 《HSRチャンバライダー》1
  • 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》1
  • 《リンクリボー》1
  • 《オルターガイスト・ヘクスティア》2
  • 《水晶機巧-ハリファイバー》1
  • 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
  • 《星杯戦士ニンギルス》1
  • 《トポロジック・トゥリスバエナ》1
  • 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》1
  • 《ヴァレルロード・ドラゴン》1

【サイドデッキ】(15枚)

  • 《オルターガイスト・クンティエリ》1
  • 《BF-朧影のゴウフウ》1
  • 《浮幽さくら》1
  • 《幽鬼うさぎ》1
  • 《接触するG》1
  • 《サイクロン》2
  • 《ハーピィの羽根箒》1
  • 《神の宣告》1
  • 《神の忠告》1
  • 《拮抗勝負》3
  • 《醒めない悪夢》1
  • 《無限泡影》1

※第1.5回 優CS  個人戦 定員64人 1月21日(日)

 

【オルターガイスト】大会優勝デッキ①解説・考察

【オルターガイスト】大会優勝デッキ解説・考察

それでは、大会優勝した【オルターガイスト】デッキのデッキレシピの解説をしていきます。

構築としては、混じりけの無い、純粋な【オルターガイスト】デッキになっています。

新規で登場した「オルターガイスト」カードも余すことなく採用されています。

早速ですが、【オルターガイスト】がどのように展開していくのか、詳しく見ていきましょう。

 

採用されている「オルターガイスト」カード

採用されている「オルターガイスト」カード

大会優勝した【オルターガイスト】デッキで採用されている「オルターガイスト」関連カードはこちらです。

◆ 「オルターガイスト」モンスター

  • 《オルターガイスト・マリオネッター》
  • 《オルターガイスト・シルキタス》
  • 《オルターガイスト・メリュシーク》
  • 《オルターガイスト・マルチフェイカー》
  • 《オルターガイスト・ヘクスティア》

◆ 「オルターガイスト」魔法・罠カード

  • 《オルターガイスト・プロトコル》
  • 《オルターガイスト・マテリアリゼーション》
  • 《パーソナル・スプーフィング》

 

オルターガイスト・プロトコル

【オルターガイスト】デッキは、《オルターガイスト・プロトコル》を使い、モンスター効果を無効・妨害する戦略をとります。

昨今の遊戯王ではモンスター効果に展開をゆだねていることが多く、《オルターガイスト・プロトコル》は効果の無効に加え破壊までできるため、非常に強力です。

《オルターガイスト・プロトコル》のもう1つの効果で、「オルターガイスト」カードの効果の発動・効果は無効化されなくなるので、【オルターガイスト】デッキは手札誘発にも強いです。

 

しかし、以前までの【オルターガイスト】にはリクルート手段がなく、能動的に展開するにも限界があったため、純構築はあまり見られませんでした。

そんな中、【オルターガイスト】の純構築を可能にしたのが、新規「オルターガイスト」モンスター《オルターガイスト・マルチフェイカー》です。

 

《オルターガイスト・マルチフェイカー》の存在

オルターガイスト・マルチフェイカー

《オルターガイスト・マルチフェイカー》は、自分が罠カードを発動した場合、手札からの特殊召喚が可能なモンスターで、特殊召喚に成功した場合、同名カード以外の「オルターガイスト」モンスター1体をリクルートできる効果を持ちます。

 

パーソナル・スプーフィング

【オルターガイスト】デッキには罠カードの採用が多いため、《オルターガイスト・マルチフェイカー》の特殊召喚効果を発動する機会は多いです。

罠カードを発動した場合の効果のため、《パーソナル・スプーフィング》で《オルターガイスト・マルチフェイカー》をサーチし、サーチした《オルターガイスト・マルチフェイカー》をそのまま特殊召喚することができます。

 

オルターガイスト・シルキタス

《オルターガイスト・マルチフェイカー》の特殊召喚効果で《オルターガイスト・シルキタス》をリクルートすれば、すぐさまバウンス効果が発動できます。

特殊召喚に対応した効果なので、《オルターガイスト・マリオネッター》や《オルターガイスト・マテリアリゼーション》の蘇生効果でもリクルート効果は使用可能です。

このように、《オルターガイスト・マルチフェイカー》の登場により、【オルターガイスト】デッキの展開力は飛躍的に向上しました。

 

《オルターガイスト・カモフラージュ》の不採用

オルターガイスト・カモフラージュ

大会優勝した【オルターガイスト】デッキでは、今まで採用率の高かった《オルターガイスト・カモフラージュ》が不採用となっています。

《オルターガイスト・カモフラージュ》は、「オルターガイスト」を攻撃対象にされないようにする効果と破壊時の身代わりになる効果を持っています。

《オルターガイスト・プロトコル》のように積極的に相手を妨害するわけではないため、採用の優先度は低くなってしまいました。

 

豊富な手札誘発カード

豊富な手札誘発カード

大会優勝した【オルターガイスト】デッキには、《灰流うらら》《幽鬼うさぎ》など多くの手札誘発カードが採用されています。

これまでの【オルターガイスト】では、手札誘発カードを採用している構築はあまり見られませんでした。

ファンデッキ要素が強いこともも背景にあるとは思いますが、純構築になったことで、うって変わってフル投入されています。

中でも新規手札誘発罠カード《無限泡影》は、「オルターガイスト」と相性がいいです。

 

無限泡影

《無限泡影》は、相手のモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にする罠カードです。

自分フィールドにカードが存在しない場合、手札からでも発動できるため、かなり奇襲性のある手札誘発カードと言えます。

罠カードなので、《オルターガイスト・マルチフェイカー》の特殊召喚条件を満たすことができ、ガラ空きのフィールドからでも「オルターガイスト」を展開することが可能です。

 

拮抗勝負

また、サイドデッキに採用されている《拮抗勝負》も、同様に「オルターガイスト」の展開のトリガーとして機能します。

対戦する相手によってうまく使い分けているのでしょう。

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【オルターガイスト】大会優勝デッキレシピ②

大会で優勝した【オルターガイスト】のデッキレシピはこちらです。(2017年10月環境)

【オルターガイスト】大会優勝デッキレシピ

【メインデッキ】(40枚)

◆ モンスター(27枚)

  • 《オルターガイスト・マリオネッター》3
  • 《オルターガイスト・シルキタス》3
  • 《オルターガイスト・メリュシーク》3
  • 《オルターガイスト・クンティエリ》2
  • 《百万喰らいのグラットン》3
  • 《怪粉壊獣ガダーラ》1
  • 《粘糸壊獣クモグス》1
  • 《壊星壊獣ジズキエル》1
  • 《海亀壊獣ガメシエル》1
  • 《BF-朧影のゴウフウ》1
  • 《増殖するG》2
  • 《幽鬼うさぎ》3
  • 《灰流うらら》3

◆ 魔法(2枚)

  • 《妨げられた壊獣の眠り》1
  • 《ワン・フォー・ワン》1

◆ 罠(11枚)

  • 《オルターガイスト・カモフラージュ》2
  • 《オルターガイスト・プロトコル》3
  • 《オルターガイスト・マテリアリゼーション》2
  • 《パーソナル・スプーフィング》3
  • 《王宮の勅命》1

【エクストラデッキ】(15枚)

  • 《リンクリボー》2
  • 《アカシック・マジシャン》2
  • 《アンダークロックテイカー》1
  • 《コード・トーカー》1
  • 《プロキシー・ドラゴン》1
  • 《オルターガイスト・ヘクスティア》2
  • 《オルターガイスト・プライムバンシー》1
  • 《デコード・トーカー》1
  • 《電影の騎士ガイアセイバー》1
  • 《星杯戦士ニンギルス》1
  • 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》1
  • 《ヴァレルロード・ドラゴン》1

【サイドデッキ】(15枚)

  • 《ハーピィの羽根箒》1
  • 《ブラック・ホール》2
  • 《スキルドレイン》3
  • 《拮抗勝負》3
  • 《群雄割拠》3
  • 《魔封じの芳香》3

※TCバトロコ高田馬場店 非公認大会 個人戦 10月18日(水)

 

【オルターガイスト】大会優勝デッキ②解説・考察

オルターガイスト

それでは、大会優勝した【オルターガイスト】デッキのデッキレシピの解説をしていきます。

構築としては、【オルターガイスト】を中心に「壊獣」のギミックを搭載したデッキタイプになっています。

新規で登場した「オルターガイスト」カードも余すことなく採用されています。

早速ですが、【オルターガイスト】がどのように展開していくのか、詳しく見ていきましょう。

 

採用されている「オルターガイスト」

「オルターガイスト」

大会優勝した【オルターガイスト】デッキで採用されている「オルターガイスト」関連カードはこちらです。

◆ 「オルターガイスト」モンスター

  • 《オルターガイスト・マリオネッター》
  • 《オルターガイスト・シルキタス》
  • 《オルターガイスト・メリュシーク》
  • 《オルターガイスト・クンティエリ》
  • 《オルターガイスト・ヘクスティア》
  • 《オルターガイスト・プライムバンシー》

◆ 「オルターガイスト」関連カード

  • 《オルターガイスト・カモフラージュ》
  • 《オルターガイスト・プロトコル》
  • 《オルターガイスト・マテリアリゼーション》
  • 《パーソナル・スプーフィング》

 

オルターガイスト・プロトコル

【オルターガイスト】デッキは、《オルターガイスト・プロトコル》を使い、モンスター効果を無効・妨害する戦略をとります。

昨今の遊戯王ではモンスター効果に展開をゆだねていることが多く、《オルターガイスト・プロトコル》は無効にするだけでなく破壊までしてくれるので、非常に強力です。

ただ妨害行為は優秀ですが、【オルターガイスト】は打点が低いという欠点があります。

この点を改善するのが、新規「オルターガイスト」リンクモンスターの《オルターガイスト・ヘクスティア》です。

 

オルターガイスト・ヘクスティア

《オルターガイスト・ヘクスティア》は、自身の攻撃力をリンク先の「オルターガイスト」モンスターの元々の攻撃力分アップする効果を持っています。

これにより、【オルターガイスト】デッキの課題だった打点の低さを補うことができます。

その上、リンク先の「オルターガイスト」をリリースする事で、魔法・罠カードの発動を無効にし破壊できます。

《オルターガイスト・プロトコル》と合わせ、【オルターガイスト】はカード効果全般を止めることが可能となりました。

 

オルターガイスト・マテリアリゼーション

また、同じく新規で登場した罠カード《オルターガイスト・マテリアリゼーション》も優秀です。

《オルターガイスト・マテリアリゼーション》は、墓地の「オルターガイスト」モンスターを蘇生して装備カードになる効果に加え、墓地の自身を除外することで「オルターガイスト」罠カードをサルベージする効果をもっています。

《リビングデッドの呼び声》の蘇生効果と似ていますが、あちらと違う点は永続罠ではなく発動時点では通常罠ということです。

そのため、《オルターガイスト・マテリアリゼーション》発動時にチェーンで《サイクロン》などで破壊された場合でも、「オルターガイスト」モンスターの蘇生は問題なく行え、完全な蘇生状態となります。

 

オルターガイスト・シルキタス

これは、《オルターガイスト・シルキタス》の効果を発動した場合でも同様です。

《オルターガイスト・マテリアリゼーション》の発動にチェーンし、《オルターガイスト・シルキタス》効果発動のコストで《オルターガイスト・マテリアリゼーション》を戻すことにより、相手のカード1枚をバウンスしつつ、こちらは「オルターガイスト」モンスターを完全蘇生+更なる蘇生カードを補充という状況にもっていくことができます。

完全蘇生+自身を再利用しつつ、相手のカードもバウンスできるので、非常に強力な動きが可能となりました。

 

「壊獣」の採用

壊獣(かいじゅう)

大会優勝した【オルターガイスト】デッキでは、「壊獣」モンスター4種類と《妨げられた壊獣の眠り》が採用されています。

「壊獣」は、相手モンスターをリリースし相手フィールドに特殊召喚でき、破壊や効果耐性などをもった厄介なモンスターの除去要員として機能します。

相手フィールドに特殊召喚した「壊獣」モンスターを《オルターガイスト・シルキタス》でバウンスさせれば、「壊獣」を手札に戻し「壊獣」を再利用することができます。

 

多様なリンクモンスター

 

リンクリボー

《リンクリボー》が登場したことで、【オルターガイスト】の展開の幅が広がりました。

《オルターガイスト・メリュシーク》を《リンクリボー》のリンク素材にすることで、《オルターガイスト・メリュシーク》のサーチ効果を能動的に行えるようになっています。

 

BF-朧影のゴウフウ

「オルターガイスト」は大量展開を得意とするデッキではないので、リンク3以上のリンク召喚は頻繁に行えません。

そこで、《BF-朧影のゴウフウ》を用いることでリンク召喚を容易にしています。

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【オルターガイスト】大会優勝デッキレシピ③

大会優勝した【オルターガイスト】のデッキレシピがこちらです。(2017年7月環境)

『オルターガイスト』大会優勝デッキレシピ メイン

『オルターガイスト』大会優勝デッキレシピ サイド

【メインデッキ】(40枚)

◆ モンスター(15枚)

  • 《オルターガイスト・マリオネッター》3
  • 《オルターガイスト・シルキタス》3
  • 《オルターガイスト・メリュシーク》3
  • 《オルターガイスト・クンティエリ》3
  • 《怪粉壊獣ガダーラ》1
  • 《壊星壊獣ジズキエル》1
  • 《海亀壊獣ガメシエル》1

◆ 魔法(7枚)

  • 《コズミック・サイクロン》3
  • 《サイクロン》2
  • 《妨げられた壊獣の眠り》1
  • 《ブラック・ホール》1

◆ 罠(18枚)

  • 《オルターガイスト・カモフラージュ》2
  • 《オルターガイスト・プロトコル》2
  • 《強制脱出装置》3
  • 《聖なるバリア -ミラーフォース-》3
  • 《激流葬》2
  • 《奈落の落とし穴》2
  • 《神の通告》2
  • 《神の宣告》1
  • 《神の警告》1

【エクストラデッキ】(15枚)

  • 《セイクリッド・プレアデス》1
  • 《迅雷の騎士ガイアドラグーン》1
  • 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》1
  • 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》1
  • 《フレシアの蠱惑魔》1
  • 《召喚獣メルカバー》1
  • 《ABC-ドラゴン・バスター》1
  • 《PSYフレーム・ロード Ω》1
  • 《源竜星ボウテンコウ》2
  • 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》1
  • 《星杯神楽イブ》1
  • 《バイナルソーサレス》2
  • 《オルターガイスト・プライムバンシー》1

【サイドデッキ】(15枚)

  • 《幽鬼うさぎ》3
  • 《スカル・マイスター》2
  • 《浮雪さくら》3
  • 《アーティファクト-ロンギヌス》2
  • 《ハーピィの羽根箒》1
  • 《精神操作》2
  • 《次元障壁》2

お宝あっとマーケットおゆみ野店 非公認大会優勝

【オルターガイスト】大会優勝デッキ③解説

【オルターガイスト】デッキ解説

それでは、大会優勝した【オルターガイスト】デッキの解説をしていきます。

今回の【オルターガイスト】デッキの特徴はこの4つです。

  • 「壊獣」の採用
  • 《コズミック・サイクロン》《サイクロン》のガン積み
  • 罠カード大量採用
  • 《パーソナルスプーフィング》の不採用

それぞれ解説していきます。

 

「壊獣」の採用

まず、「壊獣」モンスター3体と《妨げられた壊獣の眠り》が採用されています。

「壊獣」は相手モンスターをリリースし、相手フィールドに特殊召喚できるモンスター群で、破壊耐性などをもつ厄介なモンスターを問答無用で除去できます。

そして《オルターガイスト・シルキタス》のバウンス効果と非常に相性が良く、「壊獣」を手札に戻すことで、再度「壊獣」を活用することができます。

以前紹介した【オルターガイスト】デッキレシピまとめでも、「壊獣」はよく採用されていたので、「オルターガイスト」との相性の良さは折り紙付きです。

 

【オルターガイスト】デッキのデッキレシピは、こちらにまとめています。

『オルターガイスト』デッキ:デッキレシピ8つまとめ!WW・魔導・壊獣・真竜など

 

《コズミック・サイクロン》《サイクロン》のガン積み

コズミック・サイクロン

次に、《コズミック・サイクロン》が3枚・《サイクロン》2枚とガン積みされています。

これは、環境デッキの【真竜】【恐竜真竜竜星】の《ドラゴニックD》や、【ABC】デッキの《ユニオン格納庫》などの対策でしょう。

「オルターガイスト」は採用するカードに枠があり、罠カードで相手を徹底的に妨害して行くため、相手の序盤を止める《コズミック・サイクロン》《サイクロン》も採用されているようです。

 

罠カード大量採用

神の通告

そして、「神様」シリーズをはじめとする罠カードが大量に採用されています。

「オルターガイスト」は、罠カードを使った戦術を得意としています。

例えば《オルターガイスト・マリオネッター》は、召喚するだけで「オルターガイスト」罠がセットでき、《オルターガイスト・プロトコル》を発動すれば、すぐさまモンスター効果を無効にできるようになります。

その一方、「オルターガイスト」は専用罠カードの絶対数が少なく、「オルターガイスト」モンスターが戦闘に弱いという弱点を抱えています。

この弱点を、《神の通告》《神の宣告》《神の警告》などの「神様」カウンター罠、《聖なるバリア -ミラー・フォース》《強制脱出装置》《奈落の落とし穴》などの除去罠で埋めているようです。

ちなみに、《強制脱出装置》は「壊獣」とも相性が良いので優先的に採用した罠カードです。

 

《パーソナル・スプーフィング》の不採用

パーソナル・スプーフィング

最後に、「オルターガイスト」専用罠である《パーソナル・スプーフィング》が採用されていません。

《パーソナル・スプーフィング》は、フィールド・手札の「オルターガイスト」をデッキに戻し、「オルターガイスト」モンスターをサーチする永続罠カードです。

破壊されそうな「オルターガイスト」のサクリファイスエスケープに使ったり、手札の必要ない「オルターガイスト」を交換したりと、有用な一面もありますが、このカード自体はアドバンテージを得ることができません。

また、相手の展開を妨害するカードでもないため、そのほかの妨害系の罠カードに変えているようです。

私の【オルターガイスト】デッキでは、《パーソナル・スプーフィング》を重宝していたのですが、これを機に別の罠カードに変えようかなと思います。

 

 

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まとめ

鳩鷺(はとさぎ)

いかがだったでしょうか。

今回は、【オルターガイスト】の大会優勝デッキのデッキレシピ・回し方について解説しました。

新規「オルターガイスト」カードが増え、課題だった展開力が改善され、純構築でも充分に戦えるデッキとなりました。

大量展開が可能となったことで「オルターガイスト」のリンク召喚も積極的に行われることでしょう。

引き続き、遊戯王の「環境情報」について記事にしていきます。

それでは、またお会いしましょう。

 

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