遊戯王の最新テーマ考察です。【ティンダングル】デッキを強化する相性の良いカードをまとめたページです。
2017年10月14日、最新パック「エクストリーム・フォース」が発売されます。
「Yu-Gi-Oh! World Championship 2017」で限定配布されたカードが当たる応募券もつき、限定カード目当てに購入される方も多いと思います。
「魔導獣」「機界騎士」「ティンダングル」など、注目すべき新規テーマも存在するので、大量購入を考えている方は、デッキ構築も考えてみてはいかがでしょうか。
そんな中、今回は「ティンダングル」にスポットを当てて、相性の良さそうなおすすめカードを紹介していきたいと思います。
まず、「ティンダングル」について簡単に解説し、相性の良いカードをモンスター・魔法・罠の順番に解説していきます。
ぜひ、【ティンダングル】のデッキ構築の参考にしてください。
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「機界騎士」は『エクストリーム・フォース』に収録されています。定価・送料無料で購入できます。
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「ティンダングル」とは
「ティンダングル」とは、2017年10月17日発売の『エクストリーム・フォース』に収録される新規テーマです。
先日放送されたアニメ【遊☆戯☆王VRAINS】に登場した、財前兄の使うデッキでもあります。
モンスターは闇属性・悪魔族で統一されており、そのほとんどがリバース効果を持っています。
リバース効果を持っていないモンスターでも、裏側守備表示をに関する効果を持つものが多いです。
アニメにも登場するということもあり、リンクモンスターも存在しています。
モンスターのレベルがバラバラで、リバース効果・表示形式を起点にする辺りは、先日登場した、「サブテラー(Subterror)」にもよく似たところはあるかと思います。
「ティンダングル」モンスター・魔法・罠
「ティンダングル」モンスター・魔法・罠カードの効果をざっくりとまとめていきます。
◆「ティンダングル」 モンスター
- 《ティンダングル・アポストル》[星3]
…リバースした場合自分フィールドの裏側守備モンスターを3体まで表側守備に、その中の「ティンダングル」モンスターの数まで「ティンダングル」カードをデッキから手札に加える。 - 《ティンダングル・エンジェル》[星4]
…リバースした場合手札、墓地から《ティンダングル・エンジェル》以外のリバースモンスターを裏側守備表示で特殊召喚、相手ターンのバトルフェイズで発動した場合、バトルフェイズを終了させる。 - 《ティンダングル・ベース・ガードナー》[星5]
…自分フィールドに裏側守備モンスターが存在する場合手札から守備表示で特殊召喚。相手リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、自身をリリースすることで手札、デッキから「ティンダングル」モンスターを表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚。 - 《ティンダングル・イントルーダー》[星6]
…リバースした場合デッキから「ティンダングル」カードをサーチ。召喚に成功したときデッキから「ティンダングル」カードを墓地へ。このカードが墓地に存在し、自分フィールドに裏側守備表示でモンスターが特殊召喚されたとき、自身を裏側守備表示で蘇生。 - 《ティンダングル・ハウンド》[星7]
…リバースした場合フィールドのモンスター1体の元々の攻撃力分アップ、その後、対象のモンスターを裏側守備に。相手モンスターはそのモンスターとリンク状態にあるモンスターの数×1000攻撃力ダウン。戦闘、効果で破壊されたとき、フィールドのモンスター1体を裏側守備表示に。
◆「ティンダングル」リンクモンスター
- 《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》[リンク3]
…自分の墓地に《ティンダングル・ベース・ガードナー》を含む「ティンダングル」モンスターが3種類以上存在する場合、攻撃力3000アップ。リンク先の「ティンダングル」モンスターの数×600攻撃力アップ。攻撃宣言したバトルフェイズ終了時、自分フィールドにトークン召喚。
◆「ティンダングル」魔法
- 《ナーゲルの守護天》[永続魔法]
…魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分のメインモンスターゾーンの「ティンダングル」モンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されない。1ターンに1度、自分の「ティンダングル」モンスターが与える戦闘ダメージが倍になる。墓地から除外し、手札から「ティンダングル」カード1枚を捨てることで同名カードサーチ。 - 《オイラーサーキット》[フィールド魔法]
…自分フィールドに「ティンダングル」モンスターが3体以上存在する場合、相手モンスターは攻撃できない。自分スタンバイフェイズに自分フィールドの「ティンダングル」モンスター1体のコントロールを相手に移す。墓地から除外し、手札から「ティンダングル」カード1枚を捨てることで同名カードサーチ。
◆「ティンダングル」罠
- 《ティンダングル・ドロネー》
…墓地に「ティンダングル」モンスターが3体以上存在し、相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動、その攻撃モンスターを破壊しエクストラデッキから《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》を1体特殊召喚する。エクストラモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地から除外し、自分の墓地の「ティンダングル」モンスター3体を対象として、裏側守備表示で特殊召喚する。
このような感じで、各種「ティンダングル」カードでサーチ、特殊召喚を重ねていき、盤面を整えていく動きとなりそうです。
ただの特殊召喚で出すだけでは裏側守備表示でセットすることはできないので、セットできるカードや、表示形式を変更できるカードが相性が良さそうですね。
《ティンダングル・エンジェル》は対象を取ることなくバトルフェイズを終わせる効果も持っています。
優先的に裏側守備表示で場に出していきたい低級モンスターになりそうです。
リンクモンスターの《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》は、自身の効果で攻撃力を上げつるフィニッシャーです。
また、自身でトークンも増やせるので、そこからのリンク召喚につなげることもできそうです。
それでは「ティンダングル」テーマと相性の良さそうなカードを紹介していきたいと思います。
「サブテラー」「クローラー」との違い
ここでは、「ティンダングル」と、リバース効果を主軸とするテーマ「サブテラー」「クローラー」の効果の違いを簡単に比べていきたいと思います。
「ティンダングル」
- 相手の攻撃自体を封じる効果で止める。
- 相手モンスターの攻撃力ダウン。
- リンクモンスターを特殊召喚できる罠カードの登場。
「サブテラー」
- 裏側守備表示になることで、上級「サブテラーマリス」モンスターをセット。
- 効果によって相手モンスターをバウンス、除去。
- 「サブテラー」カードによって表示形式を自発的に変更できる
「クローラー」
- メインモンスターのリバース効果で相手カードを破壊、「クローラー」モンスターをサーチ、リクルート。
- リンクモンスターによる戦闘サポート。
- 魔法、罠カードのサポートで特殊召喚や表示形式を変更。
「ティンダングル」は、相手モンスターの効果による除去はあまり見受けられないものの、モンスター自身に直接干渉せずに攻撃を防ぐことができます。
モンスターを対象に取ることなく相手を妨害できるので、今後の環境には適しているのではないでしょうか。
また、簡単に強力なリンクモンスターを特殊召喚できるので、その他の大型リンクモンスターへの展開にもつなげられそうです。
ただ、リバース効果を有するものの表示形式を変更する効果が少ないので、自発的に表示形式を変更できるカードの採用をおすすめします。
「サブテラー」「クローラー」は同じリバーステーマではありますが、どのテーマも名称指定が多い効果になっていますので、噛み合わせるのは少し難しいと思います。
「ティンダングル」相性が良いモンスター
それではまず、「ティンダングル」と相性の良いモンスターをまとめていきます。
《聖占術姫タロットレイ》
【主な効果・相性の良い点】
《聖占術姫タロットレイ》は、モンスターの表示形式を相手ターンでもコントロールできるレベル9儀式モンスターです。
今回のテーマ「ティンダングル」にはまだ表示形式を自発的に変えられる効果が少ないので、リバース効果を活用できる《聖占術姫タロットレイ》は相性が良いでしょう。
フリーチェーンで表示形式を変える効果が使えるので、《ティンダングル・エンジェル》であればバトルフェイズを終了に、《ティンダングル・ハウンド》であれば攻撃力を強化しつつ相手モンスターを裏側守備表示にすることも可能です。
《召喚獣ライディーン》
【主な効果・相性の良い点】
《召喚獣ライディーン》 は、1ターンに1度モンスターを裏側守備表示に出来る誘発即時効果を持った融合モンスターです。
こちらも表示形式を変えることのできるモンスターになっています。
《召喚師アレイスター》が今後制限カードになってしまうのですが、レベル5のこちらであれば《簡易融合》での特殊召喚が可能です。
《簡易融合》で出せばアドバンス召喚の素材としても活用できるので、「ティンダングル」中級・上級モンスターを裏側守備表示で召喚もできます。
《サブテラーマリスの妖魔》
【主な効果・相性の良い点】
《サブテラーマリスの妖魔》は、リバースモンスター2体からリンク召喚を行えるリンク2モンスターです。
「サブテラー」のメインモンスターでもありますが、素材の条件が「リバースモンスター2体」となっているため、「ティンダングル」でも出しやすいと思います。
効果も強力で、リバースモンスターをリンク先に裏側で特殊召喚できたり、リバースモンスターのサーチも可能なので非常に相性が良さそうです。
無理に「サブテラー」と絡めることをせずとも採用しておきたい1枚です。
《死霊操りしパペットマスター》
【主な効果・相性の良い点】
《死霊操りしパペットマスター》は、アドバンス召喚成功時に2000LP払い、墓地から悪魔族モンスターを2体特殊召喚できるモンスターです。
「ティンダングル」モンスターは悪魔族で統一されているので、墓地からの特殊召喚し、《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》のリンク素材を稼ぐこともできます。
《ヘルウェイ・パトロール》
【主な効果・相性の良い点】
《ヘルウェイ・パトロール》は、墓地から除外することで、手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスターを1体特殊召喚できるモンスターです。
墓地肥やしのギミックとも相性が良さそうな「ティンダングル」であれば、《ヘルウェイ・パトロール》が墓地へ行くことで更に展開できそうです。
《天魔神 インヴィシル》
【主な効果・相性の良い点】
《天魔神 インヴィシル》は、アドバンス召喚時にリリースしたモンスターによって得られる効果が変わるモンスターです。
闇属性・悪魔族モンスターをリリースした場合、フィールド上の罠カードの効果を無効化できるため、《王宮のお触れ》と同様の効果を発揮できます。
「ティンダングル」は闇属性・悪魔族で統一されているため、相手の罠対策に採用しても良さそうですね。
《冥界の魔王 ハ・デス》
【主な効果・相性の良い点】
《冥界の魔王 ハ・デス》は、自分の悪魔族モンスターが破壊したモンスターの効果を無効化させるモンスターです。
悪魔族で統一されている「ティンダングル」モンスターのサポート的な役割で、相手モンスターを破壊した時の効果を防いでいくことに一役買います。
《クリバンデッド》
【主な効果・相性の良い点】
《クリバンデッド》は、召喚したターンのエンドフェイズに、自身をリリースすることで、墓地を肥やしつつ魔法・罠カードを手札に加えられるモンスターです。
墓地を肥やせるので、「ティンダングル」モンスターの墓地からの特殊召喚にも繋げられます。
「ティンダングル」モンスターと同じ闇属性・悪魔族でもあります。
《裏風の精霊》
【主な効果・相性の良い点】
《裏風の精霊》は、召喚に成功した場合に、デッキからリバースモンスターをサーチできるモンスターです。
リバースモンスターがメインとなるテーマなので、サーチ要因として採用できる1枚です。
また、「召喚獣」テーマと組み合わせるのであれば、先に紹介した《召喚獣ライディーン》の素材としても採用できます。
《妖精伝姫‐ターリア》
【主な効果・相性の良い点】
《妖精伝姫‐ターリア》は、相手が発動した通常魔法・罠の効果を裏守備にする効果に変えるモンスターです。
リバースモンスターでもあり、リバースした際の効果で、手札からモンスターを特殊召喚することが可能です。
また相手の発動した魔法・罠カードの効果を変更する効果も、「相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで裏側守備表示にする」というこちらにとって有利になりやすい効果にもなるため相性が良さそうです。
《終末の騎士》
【主な効果・相性の良い点】
《終末の騎士》は、召喚・反転召喚・特殊召喚時に、デッキから闇属性モンスターを墓地へ送れるモンスターです。
墓地からの特殊召喚も可能な「ティンダングル」モンスターをあらかじめ送っておくことができるので、相性の良さそうなカードです。
「ティンダングル」相性の良い魔法
次は、「ティンダングル」と相性の良い魔法カードを紹介していきます。
《皆既日蝕の書》
【主な効果・相性の良い点】
《皆既日蝕の書》は、フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする速攻魔法です。
その後、相手にドローをさせてしまいますが、対象を取らずにモンスターを裏側守備表示できます。
自分も再度「ティンダングル」モンスターのリバース効果を使うことができるので、採用したい1枚だと思います。
《月の書》
【主な効果・相性の良い点】
《月の書》は、フィールドのモンスター1体を裏側守備表示にする速攻魔法です。
《皆既日蝕の書》と同様、速攻魔法で相手ターンでもフィールドのモンスターの表示形式を操作できるカードです。
リバース効果を使いたいときは自分モンスターに、相手の動きを止めたいときは相手モンスターに使うことも可能なので、汎用性の高いカードです。
《うごめく影》
【主な効果・相性の良い点】
《うごめく影》は、300LPを払うことで自分フィールドのセットされているモンスターをシャッフルして並べ替えることができる永続魔法です。
バトルフェイズを終了させる《ティンダングル・エンジェル》の場所を、相手にわからなくさせることができます。
《闇の誘惑》
【主な効果・相性の良い点】
《闇の誘惑》は、2ドローし手札の闇属性モンスター1体を除外する通常魔法です。
「ティンダングル」モンスターが闇属性で統一されているので、使いやすいドローソースとなります。
《漆黒のトバリ》
【主な効果・相性の良い点】
《漆黒のトバリ》は、ドローフェイズにドローしたカードが闇属性モンスターの場合、そのカードを相手に見せて墓地に送ることで、もう一度ドローすることができる永続魔法です。
《闇の誘惑》と同様に、闇属性テーマで採用しやすいカードです。
《闇の誘惑》と違う点としては、ドローした闇属性モンスターをそのまま墓地へ送るので、墓地肥やしにもつなぎつつ、新たにドローすることが可能です。
《おろかな埋葬》
【主な効果・相性の良い点】
《おろかな埋葬》は、デッキからモンスター1体を墓地へ送ることができる魔法カードです。
墓地からの特殊召喚による展開も多くなりそうなテーマなので、上級「ティンダンクル」モンスターを送って特殊召喚に繋げることができます。
《ティンダングル・イントルーダー》が自己蘇生効果を持っているので、優先的に送ると良いでしょう。
《おろかな副葬》
【主な効果・相性の良い点】
《おろかな副葬》は、デッキから魔法・罠カードを墓地へ送ることができる魔法カードです。
「ティンダングル」魔法、罠カードは墓地から除外することでサーチしたり、特殊召喚をすることが可能なので、相性が良さそうです。
《浅すぎた墓穴》
【主な効果・相性の良い点】
《浅すぎた墓穴》は、お互いに墓地からモンスターを裏側守備表示で特殊召喚できる魔法カードです。
相手にも特殊召喚をさせてしまいますが、こちらも裏側守備表示で特殊召喚し、上級「ティンダングル」モンスターのリバース効果に繋げることができます。
また、裏側守備表示で特殊召喚なので、《ティンダングル・イントルーダー》の自己蘇生にもつなげられます。
「ティンダングル」相性が良い罠
最後に、「ティンダングル」と相性の良い罠カードを紹介します。
《闇次元の開放》
【主な効果・相性の良い点】
《闇次元の開放》は、除外されている闇属性モンスターを特殊召喚できる永続罠です。
《闇の誘惑》などと併用することで、コストを無駄なく使いまわせる闇属性サポートカードとなります。
《針虫の巣窟》
【主な効果・相性の良い点】
《針虫の巣窟》は、デッキの上から5枚を墓地へ送ることのできる罠カードです。
墓地へ送っても効果を発揮できる「ティンダングル」テーマにとって相性の良さそうな、汎用性の高い墓地肥やしカードです。
《悪魔の嘆き》
【主な効果・相性の良い点】
《悪魔の嘆き》は、相手の墓地のモンスター1体をデッキに戻し、自分のデッキから悪魔族モンスターを墓地へ送ることができる罠カードです。
相手の墓地からの展開をデッキバウンスすることで妨害し、自身はデッキから墓地へ悪魔族モンスターを送り、次の展開へつなげることが可能です。
「ティンダングル」モンスターが悪魔族で統一されてので、相性が良さそうです。
《悪魔の憑代》
【主な効果・相性の良い点】
《悪魔の憑代》は、魔法&罠ゾーンに存在する限り、レベル5以上の悪魔族モンスターを召喚する際に必要なリリースをなくす事ができる永続罠です。
悪魔族である上級「ティンダングル」モンスターをリリースなしで召喚することが可能です。
《砂漠の光》
【主な効果・相性の良い点】
《砂漠の光》は、フィールドの裏側守備表示モンスターを表側守備表示にする罠カードです。
自発的にフィールドのモンスターを表側表示に変えることができます。
今のところ、「ティンダングル」カードだけでは表示形式を変える効果が少ないので、表示形式を変えることのできるカードは優先的に採用していきましょう。
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まとめ
いかがだったでしょうか。
「エクストリーム・フォース」で新たに登場する「ティンダングル」と相性の良いカードをまとめてみました。
アニメ出身の新しいテーマの登場で、リンク召喚のほうも強化されていきそうですね。
「リンク召喚」が環境でトップを取ることはまだまだ少ないのですが、「SPYRAL」を始めとした強力なテーマの登場で、そろそろリンク召喚を主軸にしたテーマが環境トップに立つ日もくるのではないでしょうか?
アニメ先行テーマなので、アニメの話のほうも並行して「ティンダングル」のデッキ構築を楽しんでいただけると幸いです。
「エクストリーム・フォース」だけではなく、今後発売されるパックでもおそらく新規カードが登場するテーマではあると思いますので、今後の活躍に期待ですね。
それでは、またお会いしましょう。
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