【RR(レイド・ラプターズ) デッキ】2020年7月新制限デッキレシピ | 回し方,採用カードも

「RR」は、9期のパック「ザ・シークレット・オブ・エボリューション（THE SECRET OF EVOLUTION）」に収録されたデッキテーマです。

エクシーズを中心に、ランクアップエクシーズチェンジを多用するのが特徴です。

 

このページでは、「RR」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。

このページを読めば、【RR】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。

【RR】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。

 

 

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「RR」関連カード48枚まとめ

 

 

 

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「RR」とは

 

「RR」エクシーズモンスターは、特殊召喚されたモンスターに対してのメタ効果を持ちます。

特有の「RUM」により、指定されたエクシーズ素材を直接用意することなく、ランクアップして高ランクのエクシーズモンスターにつなげられます。

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新規「RR」の他、「幻影騎士団」としても扱うことのできるカードの登場で、混合デッキの構築が行えると注目を浴びています。

こちらでは新規登場した「RR」カード5種の効果・画像をまとめました。

 

 

カード画像	ステータス・効果
	《レイダーズ・ウィング》 効果モンスター 星４/闇属性/鳥獣族/攻 0/守2000 このカード名はルール上「幻影騎士団」カード、「RR」カードとしても扱う。 このカード名の(1)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードが手札・墓地に存在する場合、 自分フィールドの闇属性ＸモンスターのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2)：このカードを素材として持っている、元々の属性が闇属性のＸモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは相手の効果の対象にならない。
	《RR－ヒール・イーグル》 効果モンスター 星３/闇属性/鳥獣族/攻 700/守 700 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：自分フィールドのモンスターが「RR」モンスターのみの場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2)：墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「RR」魔法・罠カード１枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。
	《RR－ストラングル・レイニアス》 効果モンスター 星４/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：自分フィールドに闇属性モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしか特殊召喚できない。 (2)：自分フィールドに闇属性ＸモンスターをＸ素材としているＸモンスターが存在する場合、 自分の墓地のレベル４以下の「RR」モンスター１体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
	《レイダーズ・ナイト》 エクシーズ・効果モンスター ランク４/闇属性/戦士族/攻2000/守 0 闇属性レベル４モンスター×２ このカード名はルール上「幻影騎士団」カード、「RR」カードとしても扱う。 このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。 このカードよりランクが１つ高い、またはランクが１つ低い 「幻影騎士団」、「RR」、「エクシーズ・ドラゴン」Ｘモンスター１体を、 自分フィールドのこのカードの上に重ねてＸ召喚扱いとしてＥＸデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは次の相手エンドフェイズに破壊される。
	《RUM－ファントム・フォース》 速攻魔法 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 (1)：自分・相手のメインフェイズに、 自分の墓地から闇属性モンスターを任意の数だけ除外し、 自分フィールドの闇属性Ｘモンスター１体を対象として発動できる。 除外した数だけ、その自分のモンスターよりランクが高い、 「幻影騎士団」、「RR」、「エクシーズ・ドラゴン」Ｘモンスター１体を、 対象のモンスターの上に重ねてＸ召喚扱いとしてＥＸデッキから特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はＸモンスターしかＥＸデッキから特殊召喚できない。
	《レイダーズ・アンブレイカブル・マインド》 永続罠 このカード名はルール上「幻影騎士団」カード、「RR」カードとしても扱う。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 (1)：自分が闇属性Ｘモンスターを素材としたＸ召喚に成功した場合、 フィールドのカード１枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2)：魔法＆罠ゾーンの表側表示のこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「ＲＵＭ」魔法カード１枚を選んで自分フィールドにセットする。
	《RR－ファントム・クロー》 カウンター罠 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 (1)：モンスターの効果が発動した時、 自分フィールドの闇属性ＸモンスターのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 このカードを発動するために取り除いたＸ素材が「幻影騎士団」、「RR」、「エクシーズ・ドラゴン」カードだった場合、 さらに自分フィールドの「RR」Ｘモンスター１体を選び、 その攻撃力をこの効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。

 

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【RR】：デッキレシピまとめ

 

オリジナルサンプルデッキレシピ

 

 

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【RR】デッキの回し方・動かし方

 

 

【RR】デッキは、エクシーズ・リンク召喚方法を活用し、展開力を軸に高打点でのフィニッシュを狙います。

新規「RR」の登場で《RR－フォース・ストリクス》を必要以上に召喚する手間が省けるようになりました。

最終的には、高ランクのエクシーズモンスターにより打点を向上させ、戦闘ダメージで勝利します。

 

今回は一例として、レベル4「RR」2枚からの展開を紹介していきます。

このように、ランク4展開が行え、次第では《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の１妨害を立てることは容易いです。

先に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出しておくことで、《RR－ストラングル・レイニアス》の制約を回避でき、その後も継続してランク4展開が行えます。

 

リンク3の選択肢は幅広く、闇属性で統一なら《デコード・トーカー》、鳥獣族縛りで《王神鳥シムルグ》、エクストラモンスターを活かして《セフィラ・メタトロン》などにもつなげやすいです。

新規カードの登場で混合しやすくなった「幻影騎士団」を出張させ、《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》で《RUM－ファントム・フォース》をサーチできるのも強みです。

 

次に【RR】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。

 

回し方①：「RR」を確保

 

【RR】デッキで採用した「RR」のサーチ方法をまとめました。

 

《RR－ミミクリー・レイニアス》

効果モンスター
星４/闇属性/鳥獣族/攻1100/守1900
「RR－ミミクリー・レイニアス」の(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに１度だけ発動できる。
自分フィールドの全ての「RR」モンスターのレベルを１つ上げる。
(2)：このカードが墓地へ送られたターンの自分メインフェイズに、
墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「RR－ミミクリー・レイニアス」以外の「RR」カード１枚を手札に加える。

《RR－ミミクリー・レイニアス》は、墓地へ送られたターンに自身を墓地コストに「RR」をサーチする効果を持ちます。

能動的に墓地へ送れる《RR－トリビュート・レイニアス》との相性は抜群で、疑似サーチ手段としても有効です。

展開が充分なら、《RR－ネスト》で更なるサーチにつなげるのも手でしょう。

 

《RR－ネスト》

永続魔法
「RR－ネスト」の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドに「RR」モンスターが２体以上存在する場合にこの効果を発動できる。
自分のデッキ・墓地の「RR」モンスター１体を選んで手札に加える。

《RR－ネスト》は、自分フィールドに「RR」モンスターが2体以上存在する場合、「RR」モンスター１体をサーチ・サルベージできます。

「RR」モンスター全般に対応しているので、状況に応じてカードを選択できます。

なるべく自身の効果で特殊召喚可能な「RR」モンスターを優先してサーチした方が良いです。

サーチ対象として挙げられるのは、新規カードの《RR－ヒール・イーグル》です。

《RR－ヒール・イーグル》自体はレベル3と直接ランク4につながることはありません。

しかし、コストも制約もなく容易に特殊召喚できることから《RR－フォース・ストリクス》を介さずとも《RR－ワイズ・ストリクス》に直接アプローチできるようになったのは大幅な強化と言えます。

 

 

回し方②：「RUM」でランクアップ

 

【RR】デッキで採用した「RUM」の効果をまとめました。

 

《RUM－ソウル・シェイブ・フォース》

通常魔法
(1)：ＬＰを半分払い、自分の墓地の「RR」Ｘモンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、そのモンスターよりランクが２つ高いＸモンスター１体を、
対象のモンスターの上に重ねてＸ召喚扱いとしてＥＸデッキから特殊召喚する。

《RUM－ソウル・シェイブ・フォース》は、蘇生した「RR」エクシーズモンスターに２ランク上のエクシーズモンスターを重ねて特殊召喚する効果を持つ「RUM」です。

リンク素材として能動的に《RR－フォース・ストリクス》を墓地に送ることで、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》といったランク6エクシーズモンスターにつなげられます。

ライフポイント半分というコストは重めですが、代償にあった効能を発揮してくれます。

 

《RUM－ファントム・フォース》

速攻魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：自分・相手のメインフェイズに、
自分の墓地から闇属性モンスターを任意の数だけ除外し、
自分フィールドの闇属性Ｘモンスター１体を対象として発動できる。
除外した数だけ、その自分のモンスターよりランクが高い、
「幻影騎士団」、「RR」、「エクシーズ・ドラゴン」Ｘモンスター１体を、
対象のモンスターの上に重ねてＸ召喚扱いとしてＥＸデッキから特殊召喚する。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はＸモンスターしかＥＸデッキから特殊召喚できない。

《RUM－ファントム・フォース》は、墓地から除外した闇属性モンスターの数だけ、自分の闇属性エクシーズモンスターよりランクが高い「RR」エクシーズモンスター１体を重ねてエクシーズ召喚する持ちます。

エクシーズ素材やリンク召喚で積極的に墓地へ送ることができれば、倍のランクアップも容易になります。

「ファントム」魔法カードでもあるので、《幻影騎士団サイレントブーツ》や《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》で確保できる利点もあります。

 

回し方③：《レイダーズ・ナイト》を活かす

 

《レイダーズ・ナイト》

エクシーズ・効果モンスター
ランク４/闇属性/戦士族/攻2000/守 0
闇属性レベル４モンスター×２
このカード名はルール上「幻影騎士団」カード、「RR」カードとしても扱う。
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。
このカードよりランクが１つ高い、またはランクが１つ低い
「幻影騎士団」、「RR」、「エクシーズ・ドラゴン」Ｘモンスター１体を、
自分フィールドのこのカードの上に重ねてＸ召喚扱いとしてＥＸデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次の相手エンドフェイズに破壊される。

《レイダーズ・ナイト》は、ランク3か5の「幻影騎士団」「RR」「エクシーズ・ドラゴン」を自身の上に重ねてエクシーズ召喚する効果を持ちます。

わざわざ「RUM」を使用せずとも、エクシーズ素材をきるだけで簡単に1ランクアップが可能になりました。

召喚条件も闇属性縛りであることだけと、比較的緩めに特殊召喚できます。

 

ランクアップ先の対象になるモンスターをこちらにまとめました。

以上、6種ですがわざわざランク3にダウンさせてまで「RR」に採用するかを考えると難しい点もあります。

《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》に関しても《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を素材にしていないと本領を発揮できません。

実用的なことを踏まえ、ランク5「RR」と《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》につなげられるよう、今回のサンプルデッキではランク3は不採用としました。

 

回し方を解説した動画

 

【遊戯王ADS】RUM-ファントム・フォース搭載型純RR【ゆっくり解説】

 

【遊戯王】実践的！ガチ戦でも使っていきたい純RR(レイド・ラプターズ）デッキ構築の紹介！！過去を振り返るとパワーが段違いな件【ADS】

 

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【RR】デッキの強化/改造方法

 

相性の良いおすすめ強化カード

《召喚僧サモンプリースト》

効果モンスター
星４/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
(1)：このカードが召喚・反転召喚に成功した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。
(2)：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードはリリースできない。
(3)：１ターンに１度、手札から魔法カード１枚を捨てて発動できる。
デッキからレベル４モンスター１体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

《召喚僧サモンプリースト》は、魔法カードを手札コストに、レベル4モンスターをリクルートする効果を持ちます。

自身がレベル4なので、並べた2体でランク4エクシーズモンスターにつなげやすいです。

 

また、リクルートしたモンスターの効果は無効化されることもなく、固有効果で更なる展開を狙っていくこともできます。

再録も多く、比較的入手しやすい点もオススメです。

 

《カゲトカゲ》

効果モンスター
星４/闇属性/爬虫類族/攻1100/守1500
このカードは通常召喚できない。
自分がレベル４モンスターの召喚に成功した時、
このカードを手札から特殊召喚できる。
このカードはシンクロ素材にできない。

《カゲトカゲ》は、レベル４モンスターの召喚成功時に、手札から特殊召喚できる爬虫類族モンスターです。

容易な特殊召喚で、かつレベル4・闇属性と「RR」エクシーズモンスターにつなげやすいです。

特殊召喚モンスターなので融通が利かない点はありますが、実質ノーコストでエクシード素材を確保できるのは優秀です。

 

《珠玉獣－アルゴザウルス》

効果モンスター
星１/光属性/恐竜族/攻 0/守 0
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
「珠玉獣－アルゴザウルス」以外の恐竜族モンスター１体を選んで破壊する。
その後、元々のレベルがその破壊されたモンスターと同じとなる
爬虫類族・海竜族・鳥獣族モンスター１体または
「進化薬」魔法カード１枚をデッキから手札に加える。

《珠玉獣－アルゴザウルス》は、召喚・特殊召喚に成功した場合、破壊した恐竜族モンスターとレベルの爬虫類族・海竜族・鳥獣族のモンスターか「進化薬」カードをサーチする効果を持ちます。

一般的なのは《究極進化薬》を確保しますが、レベル4も多い恐竜族を破壊して「RR」のサーチにつなげてみるのも面白いです。

《ワン・フォー・ワン》や《化石調査》から展開しやすい1枚なので、混合デッキを組んでみても楽しそうです。

 

《烏合無象》

速攻魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：自分フィールドから元々の種族が
獣族・獣戦士族・鳥獣族の表側表示モンスター１体を墓地へ送って発動できる。
元々の種族が墓地へ送ったそのモンスターと同じモンスター１体をＥＸデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、
効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。

《烏合無象》は、獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを墓地へ送り、同じ種族のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚する効果を持つ速攻魔法です。

下級「RR」を2体並べずとも、「RR」のエクストラモンスターにつなげることができます。

効果は無効化され、攻撃もできないので、実質名前だけの存在ですが、「RUM」で上から重ねてしまえばエンドフェイズの破壊から回避でき、高ランクが簡単に出せます。

 

相性の良いおすすめテーマ

【月光（ムーンライト）】

「月光（ムーンライト）」は、「シャイニング・ビクトリーズ」でカテゴリ化した、融合召喚主体の闇属性・獣戦士族のデッキテーマです。

特殊召喚でレベル4が並びやすく、「RR」エクシーズモンスターにつなげやすいのが利点です。

「ムーンライト」をベースに「RR」を数枚出張させている構築は有名になっているので、最もよく見られる混合デッキでしょう。

 

【クロノダイバー】

【クロノダイバー】は、「エクストラパック2019」で登場した、闇属性のサイキック族・機械族のデッキテーマです。

エクシーズモンスターに関する効果も豊富で、容易にレベル4が並ぶお馴染みの展開が可能なので、ランク4エクシーズモンスターに最適のテーマとなっています。

「RR」と同じく闇属性なのでシナジーもあります。

 

【BF】

【BF】は、「CRIMSON CRISIS（クリムゾン・クライシス）」でカテゴリ化した、闇属性・鳥獣族のシンクロ召喚主体のデッキテーマです。

シンクロ主体ではあるものの、「BF」モンスターが存在する際に特殊召喚できるレベル4モンスターが豊富で、エクシーズモンスターにつなげやすい点もあります。

闇属性・鳥獣族と噛み合いが抜群のテーマになっています。

 

 

まとめ：【RR】デッキは、レベル4を大量展開しエクシーズ召喚をサポート！

新ルール改定後の【RR】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方・強化改造方法をまとめて解説しました。

新規カードの登場で、更に強化されたエクシーズテーマとなりました。