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【応募者全員サービス 効果考察】《氷獄龍 トリシューラ》《熾天龍 ジャッジメント》《撃滅龍 ダーク・アームド》《終焉龍 カオス・エンペラー》【レジェンダリー ドラゴンズ, Vジャンプ2018年7月号】

20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ

応募者全員サービス「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ」では、過去に活躍したドラゴン族モンスター4体のリメイクが収録されます。

「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ(20th ANNIVERSARY LEGENRARY DRAGONS)」は、5月21日発売の「Vジャンプ2018年7月特大号」で応募できる限定パックです。

今回は、応募者全員サービスに収録される《氷獄龍 トリシューラ》《熾天龍 ジャッジメント》《撃滅龍 ダーク・アームド》《終焉龍 カオス・エンペラー》の効果・使い方について解説・考察していきます。

また、収録カードのラインナップから、この応募者全員サービスを応募すべきかどうかも考えてみました。

皆さんのVジャンプ購入の参考になれば幸いです。

 

(追記)応募者全員サービスの収録カード4枚の初動価格をまとめました。

⇒ 【応募者全員サービス 初動価格/買取相場まとめ】《終焉龍 カオス・エンペラー》が当たり!

 

 

「応募者全員サービス」収録カード4枚を考察

「Vジャンプ 7月特大号」の応募者全員サービスにて手に入る「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ」の収録カードはこちらの4枚です。

  • 《氷獄龍 トリシューラ》
  • 《̪熾天龍 ジャッジメント》
  • 《撃滅龍 ダーク・アームド》
  • 《終焉龍 カオス・エンペラー》

それでは、1枚ずつ解説・考察していきます。

 

《氷獄龍 トリシューラ》

氷獄龍 トリシューラ

《氷獄龍 トリシューラ》
融合・効果モンスター
星9/水属性/ドラゴン族/攻2700/守2000
カード名が異なるモンスター×3
このカードは自分の手札・フィールドのモンスターを素材とした融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記カードを除外した場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):元々の種族がドラゴン族のモンスターのみを素材としてこのカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・相手のデッキの一番上・相手のEXデッキの順に確認してそれぞれ1枚ずつ除外する。 このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

《氷獄龍 トリシューラ(ひょうごくりゅう トリシューラ)》は、カード名が異なる3体のモンスターから融合召喚できる水属性・ドラゴン族の融合モンスターです。

フィールドのカード名が異なるモンスター3体を除外することでも特殊召喚できます。(「融合」魔法カードなし)

 

また、元々の種族がドラゴン族のモンスターのみを使用して特殊召喚した場合、自分・相手のデッキトップ、相手のEXデッキのカードを1枚ずつ除外する効果が追加されます。

ドラゴン族の採用率が高いデッキであれば、EXデッキに1枚入れて置くだけで、役立つ機会も多いでしょう。

【真紅眼】【ドラグニティ】【ヴァレット】など、ドラゴン族多めのデッキであれば採用しやすそうです。

 

しかし、《氷獄龍 トリシューラ》の融合素材3体は、カード名が異なる必要があるため、特殊召喚は少々難しいです。

チューナーを採用できるデッキであれば、《氷獄龍 トリシューラ》ではなく、リメイク前の《氷結界の龍 トリシューラ》の方が使いやすいかもしれません。

《氷結界の龍 トリシューラ》の方が、相手に与えるディスアドバンテージも大きいです。

 

ちなみに《氷獄龍 トリシューラ》の効果は、EXデッキのカードを確認して除外できます。

制限カードの《ファイアウォール・ドラゴン》や、展開の要となり得る《水晶機巧-ハリファイバー》などを優先して除外することで、相手の展開を妨害できますね。

ドラゴン族主体のデッキで、EXデッキに空きがあるようであれば、1枚は採用しても良さそうです。

 

《熾天龍 ジャッジメント》

熾天龍 ジャッジメント

《熾天龍 ジャッジメント》
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードをS召喚する場合、S素材モンスターは全て同じ属性のモンスターでなければならない。
(1):自分の墓地にチューナーが4種類以上存在し、このカードがS召喚されている場合、 1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。 このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はドラゴン族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分エンドフェイズに発動する。 自分のデッキの上からカードを4枚除外する。

 

《熾天龍 ジャッジメント(してんりゅう ジャッジメント)》は、同じ属性のモンスターを素材としてシンクロ召喚できる、光属性・ドラゴン族のシンクロ8モンスターです。

属性以外の素材指定はないため、比較的出しやすいシンクロモンスターと言えます。

【レッド・デーモン】デッキや【バスブレ】デッキなど、レベル8シンクロモンスターを出しやすいデッキでは採用しやすいでしょう。

 

《熾天龍 ジャッジメント》の(1)の効果は、墓地にチューナーが4種類以上存在する場合、ライフポイントを半分払い、自身以外のカードを全て破壊する全体除去効果です。

墓地にチューナーを4種類以上揃えるためには、《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚し、デッキからチューナーを引っ張ってくるなどすると良いでしょう。

また、《灰流うらら》など手札誘発のチューナーを採用することで、手札から墓地に直接チューナーを送ることもできます。

効果の発動後はドラゴン族モンスターしか特殊召喚できなくなってしまうため、《熾天龍 ジャッジメント》もドラゴン族主体のデッキでの採用が良さそうです。

 

《熾天龍 ジャッジメント》の(2)の効果は、エンドフェイズにデッキの上から4枚を除外する効果です。

エンドフェイズに強制的に発動してしまうため、長くフィールドに残してしまうと、デッキを削るだけになってしまいます.

そのため、デュエルの中盤~終盤に出すことがオススメです。

《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》など、除外カードが増えることがメリットとなるカードとは、相性が良いかもしれません。

 

《裁きの龍》のリメイクではありますが、チューナーの数や除外効果がかみ合わず、純構築の【ライトロード】デッキでは《熾天龍 ジャッジメント》の採用は難しそうです。

チューナーの種類が多く、墓地を肥やすのが得意なデッキであれば、除去要因としての採用も見込めるかもしれません。

 

《撃滅龍 ダーク・アームド》

撃滅龍 ダーク・アームド

《撃滅龍 ダーク・アームド》
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000
レベル7モンスター×2体以上
「撃滅龍 ダーク・アームド」は1ターンに1度、自分の墓地の闇属性モンスターが5体のみの場合、 自分フィールドのレベル5以上のドラゴン族・闇属性モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 その後、自分の墓地からカード1枚を選んで除外する。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカードは攻撃できない。

 

《撃滅龍 ダーク・アームド(げきめつりゅう ダーク・アームド)》は、レベル7モンスター2体以上からエクシーズ召喚できる闇属性・ドラゴン族のランク7エクシーズです。

また、自分の墓地の闇属性モンスターが5体のみの場合、自分フィールドの闇属性・ドラゴン族のレベル5以上のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚することもできます。

レベル7モンスターが多く、闇属性・ドラゴン族が主体の【真紅眼】デッキでは活躍できそうです。

 

また《撃滅龍 ダーク・アームド》は、X素材を1つ取り除くことで、相手フィールドのカードを1枚破壊する効果を持ちます。(ターン制限なし)

自分の墓地からカードを1枚除外する必要がありますが、ターン制限なく除去できることは大きなメリットになります。

効果の発動後は攻撃できなくなりますが、メインフェイズ2で効果を使うことで、このデメリットは避けられます。

 

ランク7エクシーズを出しやすいデッキでは、《撃滅龍 ダーク・アームド》は採用して損はないモンスターと言えます。

【真紅眼】以外には、【ブラマジ】デッキに採用していいかもしれません。

 

《終焉龍 カオス・エンペラー》

終焉龍 カオス・エンペラー

《終焉龍 カオス・エンペラー》
特殊召喚・ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
【Pスケール:青1/赤1】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):1000LPを支払い、除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを破壊し、そのモンスターを手札に加える。
【モンスター効果】 このカードは通常召喚できない。 「終焉龍 カオス・エンペラー」は1ターンに1度、 自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。 EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送り、 墓地へ送った数まで相手フィールドのカードを墓地へ送る。 その後、相手の墓地へ送った数×300ダメージを相手に与える。
(2):特殊召喚した表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。

 

《終焉龍 カオス・エンペラー(しゅうえんりゅう カオス・エンペラー)》は、墓地から光および闇属性モンスターを1体ずつ除外することでのみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる闇属性・ドラゴン族のペンデュラムモンスターです。

リメイク前の《混沌帝龍 -終焉の使者-》とほぼ同じ条件で特殊召喚が可能です。

ペンデュラムモンスターではありますが、特殊召喚条件に「のみ」とあるため、手札・EXデッキからペンデュラム召喚することはできません。

 

《終焉龍 カオス・エンペラー》のペンデュラム効果は、1000LPを払うことで自身を破壊し、除外されているドラゴン族モンスターを手札に加える効果です。

同じく「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ」に収録される《氷獄龍 トリシューラ》《熾天龍 ジャッジメント》《撃滅龍 ダーク・アームド》は、自身の効果によって自分のカードを除外しますが、《終焉龍 カオス・エンペラー》のペンデュラム効果を使えば、除外されたドラゴン族モンスターを手札に戻すことができます。

効果発動時、破壊されEXデッキに送られますが、自身の効果で特殊召喚する効果も持つため、デメリットとはなりづらいでしょう。

 

《終焉龍 カオス・エンペラー》のモンスター効果は、ライフポイントを半分払うことで、EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送り、その枚数分まで相手フィールドのカードを墓地へ送る効果です。

また、墓地へ送った相手カードの数×300ダメージを相手に与えられます。

《終焉龍 カオス・エンペラー》を自身の効果でEXデッキから特殊召喚し、この効果を発動すれば、《終焉龍 カオス・エンペラー》を場に残しつつ、相手カードの除去を行うことができます。

 

またこの効果の除去は、対象を取らず、破壊も伴わないため、《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》などの耐性持ちのモンスターの除去にも役立ちます。

ちなみに、トークンやペンデュラムモンスターは、除去はできるものの墓地へ送ることができないため、相手カードの除去枚数にカウントできません。

効果を発動する際は、トークンを《リンクリボー》や《LANフォリンクス》などに変えておくと良いでしょう。

 

《終焉龍 カオス・エンペラー》は特殊召喚しやすく、汎用性の高い効果も備えているため、光・闇属性を使用するデッキであれば、採用しても良さそうです。

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》は、手札から捨てることで《終焉龍 カオス・エンペラー》をサーチできる光属性モンスターなので、合わせて採用するとより良いでしょう。

ちなみに、墓地に送ることができないペンデュラムモンスターは除去枚数にカウントできないため、《終焉龍 カオス・エンペラー》はペンデュラム召喚のデッキとはあまり相性がよくありません。

 

「応募者全員サービス」は応募するべき?

応募者全員サービスは応募するべき?

ここまで、応募者全員サービスの収録カード4枚を考察しましたが、実際のところ「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ」は応募するべきなのでしょうか。

個人的には、「応募するべき」だと思います。

 

その理由は、《撃滅龍 ダーク・アームド》や《終焉龍 カオス・エンペラー》が汎用的かつ強力な効果を持っており、様々なテーマでも活躍すると考えたためです。

また、4体のドラゴンはイラストもカッコよく、過去の人気カードのリメイクということもあるので、根強いファンの方の需要も高いでしょう。

「Vジャンプ2018年7月特大号」の付録カード《闇鋼龍 ダークネスメタル》も注目を集めているため、付録カードの相場だけで見ても、購入して損はないと思います。

後々単品でほしいものだけ買うよりも、「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ」に応募していた方が安く購入できそうです。

Vジャンプ 2018年 07 月号 [雑誌]

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まとめ

破壊剣士の伴竜

今回は応募者全員サービス「20th アニバーサリー レジェンダリー ドラゴンズ」に収録されるドラゴン族モンスター4体について解説させていただきました。

《氷獄龍 トリシューラ》《熾天龍 ジャッジメント》《撃滅龍 ダーク・アームド》《終焉龍 カオス・エンペラー》はどれももカッコよく、個人的には保存用としての購入も視野に入れたいと思っています。

過去に猛威を振るい、制限もかけられたカードが新たな形でどのように現環境に入ってくるのか注目ですね。

引き続き、遊戯王の最新カードを考察、記事にしていきます。

 

◆ 「Vジャンプ2018年7月号」おすすめ記事

⇒ 【応募者全員サービス 初動価格/買取相場まとめ】《終焉龍 カオス・エンペラー》が当たり!

⇒ 【《闇鋼龍 ダークネスメタル》効果考察】リンク召喚,採用デッキなど【Vジャンプ2018年7月号付録】

 

 

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