遊戯王の「ドラグニティ」に関する記事です。
最近Twitterにて、「ドラグニティ」のリンク召喚展開が話題になっています。
なんと、《ファイアウォール・ドラゴン》2体、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》2体の盤面が作れるようです。
一体、どのような回し方をするのでしょうか。
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『ドラグニティ』のリンク召喚展開
話題になっているツイートはこちらです。
ぷっち式リンク採用ドラグニティ
この手札はツルプルンが強いです(゚∀゚) pic.twitter.com/DGFhDkAVdQ— 属性ドラグとは (@2477Rose) May 8, 2017
《竜の渓谷》からスタートし、「ドラグニティ」を展開していきます。
中盤では、《BF-隠れ蓑のスチーム》と《ブラック・ガーデン》のコンボを活用しています。
そして、《ファイアウォール・ドラゴン》で《レッドアイズ・ダークネス・メタル・ドラゴン》を使い回していきます。
最終盤面としては、《ファイアウォール・ドラゴン》2体、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》2体、《レッドアイズ・ダークネス・メタル・ドラゴン》の盤面が作れるようです。
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まとめ
いかがだったでしょうか。
Twitterで話題になっている「ドラグニティ」のリンク召喚展開を紹介しました。
リンク召喚は、数多くのデッキを弱体化させましたが、その一方で幾つかのデッキを強化しているようです。
そう考えると、リンク召喚はこれはこれで面白いシステムなのかも知れません。
引き続き、「リンク召喚」について記事にしていきます。
それでは、またお会いしましょう。
【ドラグニティ】デッキについては、以下の記事で解説しています。
⇒ 【ドラグニティデッキ 徹底考察】デッキレシピ, 回し方, 相性の良いカードまとめ!
⇒ 【ドラグニティ デッキ】大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察!
「リンクモンスター」「リンク召喚」については、こちらの記事もおすすめです。