【／バスター(スラッシュバスター)デッキ】デッキレシピと回し方,強化/改造方法

【／バスター（スラッシュバスター）】デッキは、シンクロモンスターを《バスター・モード》で変身させた「／バスター」を主軸としたデッキです。

遊戯王OCGの最新パック「DARK NEOSTORM（ダーク・ネオストーム）」で新規カードで収録され、デッキが強化されました。

 

このページでは、【／バスター】デッキのデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、強化・改造方法、相性の良いカードについて解説・考察していきます。

「ダーク・ネオストーム」とシングルカードを少し買うだけでデッキが作れるので、【／バスター】デッキは個人的にもオススメです。

【／バスター】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。

 

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【／バスター（スラッシュバスター）】デッキ：デッキレシピ

まずはさっそく、【／バスター（スラッシュバスター）】のデッキレシピを紹介します。

モンスター21枚・魔法14枚・罠5枚の合計40枚で構築した【／バスター】デッキです。デッキ構築の参考にしてください。

 

【／バスター】Youtubeのデッキレシピ

Youtubeでも【／バスター】デッキレシピが紹介されています。

 

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【／バスター（スラッシュバスター）】デッキの回し方

次は、【／バスター（スラッシュバスター）】デッキの回し方・動き方を簡単に解説していきます。

【／バスター】デッキは、「／バスター」に対応しているシンクロモンスターを特殊召喚し、《バスター・モード》へつなげる展開がメインとなります。

デュエルの序盤〜終盤にかけて、どのようにデッキを動かしていくのか、順番に紹介します。

 

回し方①：《バスター・モード》を確保する

【／バスター（スラッシュバスター）】デッキの必須カードは、もちろん《バスター・モード》です。

まずは、【／バスター】デッキの主軸となる《バスター・モード》を解説していきます。

 

《バスター・モード》

通常罠
(1)：自分フィールドのＳモンスター１体をリリースして発動できる。
そのモンスターのカード名が含まれる「／バスター」モンスター１体を
デッキから攻撃表示で特殊召喚する。

 

《バスター・モード》をサーチ・セットできるカードをこちらのまとめました。

 

紹介した《バスター・モード》をサーチ・セット可能なカードから、《バスター・ビースト》《バスター・モード・ゼロ》の使い方を簡単に解説していきます。

 

《バスター・ビースト》

《バスター・ビースト》
効果モンスター
星４/地属性/獣戦士族/攻1900/守1200
(1)：このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
デッキから「バスター・モード」１枚を手札に加える。

《バスター・ビースト》は、手札から捨てることで、《バスター・モード》1枚をサーチする効果を持ちます。

効果の発動に《バスター・ビースト》以外のコストは無いので、単純に《バスター・モード》と交換できます。

1：1の手札交換なので、デッキ圧縮につながるのもポイントです。

 

《バスター・ビースト》は獣戦士族なので、《炎舞－「天璣」》によるサーチに対応しています。

《炎舞－「天璣」》
永続魔法
「炎舞－「天璣」」は１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：このカードの発動時の効果処理として、
デッキからレベル４以下の獣戦士族モンスター１体を手札に加える事ができる。
(2)：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、
自分フィールドの獣戦士族モンスターの攻撃力は１００アップする。

 

次は、新規カード《バスター・モード・ゼロ》を解説します。

 

《バスター・モード・ゼロ》

《バスター・モード・ゼロ》
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドのＳモンスター１体をリリースして発動できる。
そのモンスターのカード名が含まれる「／バスター」モンスター１体を、「バスター・モード」による特殊召喚扱いとして手札から特殊召喚する。
(2)：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札・デッキから「バスター・モード」１枚を選んで自分の魔法＆罠ゾーンにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。

《バスター・モード・ゼロ》は、墓地から除外することで、手札・デッキから《バスター・モード》をセットする効果を持ちます。

この効果でセットした《バスター・モード》はセットしたターンでも発動できるので、スムーズに「／バスター」へと移行できます。

 

《おろかな副葬》や《召喚僧サモンプリースト》であらかじめ《バスター・モード・ゼロ》を墓地に送れば、より効果的でしょう。

《おろかな副葬》
通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：デッキから魔法・罠カード１枚を墓地へ送る。

 

《召喚僧サモンプリースト》
効果モンスター
星４/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
(1)：このカードが召喚・反転召喚に成功した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。
(2)：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードはリリースできない。
(3)：１ターンに１度、手札から魔法カード１枚を捨てて発動できる。
デッキからレベル４モンスター１体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

 

回し方②：新規カードで展開し、シンクロ召喚

【／バスター】デッキは、「ダーク・ネオストーム」の新規カードによって展開力が大幅に向上しました。

「／バスター」では、まずベースとなるシンクロモンスターを召喚することが絶対条件です。

次は、展開の要となる「／バスター」関連の新規カード《サイキック・リフレクター》《バスター・スナイパー》の使い方を解説していきます。

 

《サイキック・リフレクター》

《サイキック・リフレクター》
チューナー・効果モンスター
星１/闇属性/サイキック族/攻 400/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
「サイキック・リフレクター」以外の「バスター・モード」のカード名が記されたカードまたは「バスター・モード」１枚をデッキから手札に加える。
(2)：手札の「バスター・モード」１枚を相手に見せ、「サイキック・リフレクター」以外の「バスター・モード」のカード名が記された自分の墓地のモンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、そのレベルを４つまで上げる。

《サイキック・リフレクター》は、召喚・特殊召喚に成功した場合、同名以外の「バスター・モード」のカード名が記されたカードか《バスター・モード》をサーチする効果を持ちます。

「バスター・モード」のカード名が記されたカードには、《バスター・モード》をサーチできる《バスター・ビースト》が含まれています。

《サイキック・リフレクター》①②の効果と《バスター・ビースト》で「／バスター」までの展開が可能です。

 

《サイキック・リフレクター》1枚からスタートできる展開例をまとめました。

レベル5-9のシンクロモンスターが簡単にシンクロ召喚でき、「／バスター」を特殊召喚できます。

 

《サイキック・リフレクター》でサーチ可能な《バスター・ビースト》を経由することで、スムーズに《サイキック・リフレクター》②の効果へとつなげます。

蘇生した《バスター・ビースト》のレベルは4つまで上昇できるので、レベル8の《スターダスト・ドラゴン》のシンクロ召喚を狙うことも可能です。

 

《サイキック・リフレクター》はレベル1・サイキック族なので、《ワン・フォー・ワン》や《緊急テレポート》のリクルートに対応しています。

召喚権を使わずに「／バスター」まで展開可能です。

《ワン・フォー・ワン》
通常魔法（制限カード）
(1)：手札からモンスター１体を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキからレベル１モンスター１体を特殊召喚する。

 

《緊急テレポート》

速攻魔法（準制限カード）
(1)：手札・デッキからレベル３以下のサイキック族モンスター１体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズに除外される。

 

次は、新規カード《バスター・スナイパー》を解説します。

 

《バスター・スナイパー》

《バスター・スナイパー》

効果モンスター
星４/地属性/獣戦士族/攻1600/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードをリリースして発動できる。
手札・デッキから「バスター・スナイパー」以外の「バスター・モード」のカード名が記されたモンスター１体を特殊召喚する。
この効果を発動したターン、自分はＳモンスターしかＥＸデッキから特殊召喚できない。
(2)：自分フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。
ＥＸデッキのＳモンスター１体を相手に見せ、対象のモンスターの種族・属性はターン終了時まで、見せたモンスターと同じになる。

《バスター・スナイパー》は、自身をリリースすることで、手札・デッキから「バスター・モード」のカード名が記されたモンスター１体を特殊召喚する効果を持ちます。

先ほど紹介した《サイキック・リフレクター》も特殊召喚可能で、容易に「／バスター」までの条件を揃えられます。

特殊召喚効果を発動したターンは「シンクロモンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない」制約がつきますが、【／バスター】デッキではさほど影響は無いでしょう。

 

また《バスター・スナイパー》は、モンスター１体の種族・属性をエクストラデッキのシンクロモンスター１体と同じにする効果を持ちます。

シンクロ素材に縛りがある《ハイパーサイコガンナー》などのシンクロ召喚を補助できます。

 

そして《バスター・スナイパー》は、《バスター・ビースト》と同様に《炎舞－「天璣」》のサーチに対応しています。

《炎舞－「天璣」》を共有でき、手札に確保しやすいのもポイントです。

 

回し方③：「／バスター」を特殊召喚する

【／バスター】デッキでは、シンクロモンスターをベースに「／バスター」モンスターを特殊召喚することが最終目的となります。

シンクロ召喚まで行えば、あとはセットした《バスター・モード》を発動するだけです。

基本的に《バスター・モード》による特殊召喚はリクルートのみですが、《バスター・モード・ゼロ》であれば手札からでも特殊召喚が可能です。

 

「／バスター」モンスターは、こちらの7種類が存在します。

 

次は、採用した「／バスター」モンスターのうち、新規カードの《TG ハルバード・キャノン／バスター》を紹介します。

 

《TG ハルバード・キャノン／バスター》

《TG ハルバード・キャノン／バスター》
特殊召喚・効果モンスター
星１２/地属性/機械族/攻4500/守4500
このカードは通常召喚できない。
「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。
それを無効にし、そのモンスター及び相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て除外する。
(2)：フィールドのこのカードが破壊された時、
自分の墓地の「TG ハルバード・キャノン」１体を対象として発動できる。
そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する。

《TG ハルバード・キャノン／バスター》は、相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし、そのモンスターと相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て除外する効果を持ちます。

《TG ハルバード・キャノン》では、召喚したモンスター単体のみの破壊でしたが、特殊召喚されたモンスターを全除外する効果に強化されました。

 

通常では《TG ハルバード・キャノン／バスター》を召喚するために、《TG ハルバード・キャノン》のシンクロ召喚が必要です。

しかし、新規カード《バスター・リブート》の登場で、デルタアクセルシンクロの必要が無くなりました。

 

《バスター・リブート》

《バスター・リブート》 

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドの「／バスター」モンスター１体をリリースして発動できる。
そのモンスターとカード名が異なる「／バスター」モンスター１体を召喚条件を無視してデッキから守備表示で特殊召喚する。
(2)：墓地のこのカードを除外し、「バスター・リブート」以外の自分の墓地の、「バスター・モード」のカード名が記されたカード及び「バスター・モード」を任意の数だけ対象として発動できる（同名カードは１枚まで）。
そのカードをデッキに戻す。

《バスター・リブート》は、「／バスター」モンスター１体をリリースすることで、そのモンスターとカード名が異なる「／バスター」モンスター１体をリクルートする効果を持ちます。

わざわざシンクロ召喚の条件が厳しい《TG ハルバード・キャノン》を出すことなく、別の「／バスター」モンスターで代用が可能です。

サクリファイスエスケープの手段としても活かせるのも利点です。

デュエル動画

【／バスター】デッキの動かし方は、こちらのデェエル動画もわかりやすいです。

 

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【／バスター（スラッシュバスター）】デッキの強化/改造方法

最後に、【／バスター（スラッシュバスター）】デッキの強化・改造方法を紹介します。

【／バスター】デッキを強化できる、おすすめのカード・テーマ・商品の順番です。

 

相性の良いおすすめ強化カード

《バスター・テレポート》

通常魔法
手札から「／バスター」と名のついた
モンスター１体をデッキに戻して発動できる。
デッキからカードを２枚ドローする。

《バスター・テレポート》は、手札「／バスター」モンスター１体をデッキに戻すことで、2枚ドローする効果を持ちます。

通常では出すことのできない、手札に来てしまった「／バスター」モンスターを再利用しつつ、ドローにつなげられます。

《バスター・モード・ゼロ》の登場で採用率が左右されそうな1枚ですが、利用価値はあるカードです。

 

《水晶機巧－ハリファイバー》

《水晶機巧－ハリファイバー》

リンク・効果モンスター（制限カード）
リンク２/水属性/機械族/攻1500
【リンクマーカー：左下/右下】
チューナー１体以上を含むモンスター２体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル３以下のチューナー１体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2)：相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。
ＥＸデッキからＳモンスターのチューナー１体をＳ召喚扱いで特殊召喚する。

《水晶機巧－ハリファイバー》は、リンク召喚時に、手札・デッキからレベル３以下のチューナー１体をリクルートする効果を持ちます。

《アーケイン・ファイロ》をリクルートし、シンクロ素材で墓地に送ることで《バスター・モード》のサーチが行えます。

《サイキック・リフレクター》とその効果で蘇生したモンスターで、即座にリンク召喚へつなげるところも相性の良さが見られます。

 

《炎舞－「天璣」》

永続魔法
「炎舞－「天キ」」は１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：このカードの発動時の効果処理として、
デッキからレベル４以下の獣戦士族モンスター１体を手札に加える事ができる。
(2)：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、
自分フィールドの獣戦士族モンスターの攻撃力は１００アップする。

《炎舞－「天璣」》は、レベル4以下の獣戦士族モンスター１体をサーチできる永続魔法です。

獣戦士族では《バスター・スナイパー》《バスター・ビースト》がそれぞれ対応しています。

展開の要と言えるカードをサーチできる点で、非常に相性のいい1枚となっています。

 

相性の良いおすすめテーマ

「サイキック族」

【／バスター】デッキでは、キーカードの《サイキック・リフレクター》がサイキック族なので、種族をまとめて構築してみるのもいいと思います。

「／バスター」の素材となる《ハイパーサイコガンナー》というシンクロモンスターがいる点でも、「サイキック族」と組みやすいです。

独特なテーマですが、特殊召喚も豊富なので、シンクロ召喚は行いやすいテーマデッキです。

 

「アンデット族」

「アンデット族」は、「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」で強化された蘇生を得意とするテーマです。

《ゾンビキャリア》とのシンクロで、《デスカイザー・ドラゴン》のシンクロを狙って「／バスター」につなげられます。

《水晶機巧－ハリファイバー》のリンク召喚が行いやすいのも、利点の一つです。

アンデット族のキーカードは「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」でほとんど揃うため、組みやすいのもポイントです。

 

◆ 【アンデット族】デッキ：おすすめ記事

【ストラクチャーデッキR アンデットワールド】3箱合体+αデッキレシピ: 回し方,強化,改造方法！

 

相性の良いおすすめ商品

「リンクヴレインズパック」

「リンクヴレインズパック」は、2017年11月25日に発売された、リンクモンスターの強化を目的としたブースターパックです。

相性のいいカードとして紹介した《水晶機巧－ハリファイバー》も収録されています。

 

◆ 「リンクヴレインズパック」収録カード

⇒ 【リンクヴレインズパック(LINK VRAINS PACK)】全収録カードリスト,当たり,封入率まとめ！

⇒ 【遊戯王 リンクヴレインズパック】当たりカードランキング TOP 8！トップレアは《水晶機巧-ハリファイバー》シク！？

 

▼「リンクヴレインズパック」の購入はこちら

 

「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」

「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」は、2018年9月22日に発売された構築済みデッキです。

蘇生やリクルートに富んだ「アンデット族」を多数収録しているので、容易にシンクロ召喚が行えます。

《アンデットワールド》を発動しておくことで、《デスカイザー・ドラゴン／バスター》の大量特殊召喚のサポートもできます。

 

◆ 「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」収録カード

⇒ 【ストラクチャーデッキR アンデットワールド】収録カードリスト,新規/再録カード,最新情報まとめ！

⇒ 【ストラクチャーデッキR アンデットワールド】3箱合体+αデッキレシピ: 回し方,強化,改造方法！

 

▼「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」の購入はこちら

 

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まとめ：【／バスター（スラッシュバスター）】デッキが一気に構築可能に！

今回は、【／バスター】デッキのデッキレシピを紹介し、その回し方・強化改造方法を紹介しました。

「／バスター」は新規カードの登場で、かなり出しやすくなりました。

ただ残念ながら、「壊獣」のようなリリース系に弱い点もあります。

シンクロ世代で引退している方には、【／バスター】デッキは是非復帰してもらいたいテーマです。

気になる方は、ぜひ「／バスター」のデッキを組んでみてください。

引き続き、遊戯王の最新テーマの紹介をしていきます。

 

◆ 「ダーク・ネオストーム」おすすめ記事

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