【D‐HERO(デステニーヒーロー)】デッキは、「ダーク・ネオストーム」で強化された闇属性・戦士族の融合召喚のテーマデッキです。
アニメでは、遊戯王GXのエド・フェニックスが使用しました。
このページでは、【D‐HERO】デッキのデッキレシピ、回し方・相性の良いカードをまとめて紹介しています。
ぜひ、【D‐HERO】のデッキ構築の参考にしてみてください。
もくじ
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【D‐HERO】デッキとは
【D‐HERO(デステニーヒーロー)】は、闇属性・戦士族で統一された、ほとんどが「D‐HERO」と名称につくモンスターで構成されたデッキです。
アニメ遊戯王GXでは、「エド・フェニックス」が使用しました。
《D‐HERO ディアボリックガイ》や《D‐HERO ドリルガイ》など、特殊召喚を行いやすいモンスターによって展開力もあり、上級モンスターでありながらも、「D‐HERO」モンスターの特殊召喚もしやすくなっています。
【D‐HERO】デッキのデッキレシピ
まずは、【D‐HERO(デステニーヒーロー)】のデッキレシピについて紹介します。
大会環境で優勝したデッキレシピ、著者オリジナルのサンプルデッキレシピを紹介したあと、Twitterに投稿されたデッキレシピをまとめて紹介します。
【D‐HERO】デッキの大会優勝デッキレシピ
【D‐HERO】デッキの大会優勝デッキレシピはこちらです。
【メインデッキ】(40枚)
◆ モンスター(22枚)
- 《D‐HERO ドレッドガイ》1
- 《D‐HERO ディアボリックガイ》3
- 《D‐HERO ダイナマイトガイ》1
- 《E・HERO オネスティ・ネオス》1
- 《D‐HERO ディバインガイ》1
- 《D‐HERO ディシジョンガイ》1
- 《D‐HERO ディスクガイ》1
- 《D‐HERO ドリームガイ》1
- 《D‐HERO ドリルガイ》2
- 《V・HERO ヴァイオン》3
- 《E・HERO シャドー・ミスト》1
- 《灰流うらら》2
- 《増殖するG》3
- 《幽鬼うさぎ》1
◆ 魔法(15枚)
- 《死者蘇生》1
- 《ハーピィの羽根帚》1
- 《増援》1
- 《融合》1
- 《墓穴の指名者》2
- 《デステニー・ドロー》3
- 《マスク・チェンジ》3
- 《フュージョン・デステニー》3
◆罠(3枚)
- 《D-フュージョン》1
- 《無限泡影》2
【エクストラデッキ】(?枚)
- 不明
https://twitter.com/kichi_fullcomp/status/1087683131778330625
【D‐HERO】デッキのサンプルデッキレシピ
《D‐HERO ドグマガイ》《D‐HERO Bloo‐D》などの上級モンスターや、《Dragoon D-END》《D‐HERO ドミネイトガイ》などの融合モンスターをフィニッシャーとしています。
【メインデッキ】(40枚)
◆ モンスター(22枚)
- 《D‐HERO ドグマガイ》1
- 《D‐HERO Bloo‐D》2
- 《D‐HERO ディアボリックガイ》3
- 《D‐HERO ディバインガイ》2
- 《D‐HERO ドリルガイ》3
- 《D‐HERO ディシジョンガイ》2
- 《D‐HERO ドローガイ》2
- 《D‐HERO ダイヤモンドガイ》2
- 《E・HERO ソリッドマン》1
- 《E・HERO シャドー・ミスト》1
- 《V・HERO ヴァイオン》3
◆ 魔法(15枚)
- 《融合》3
- 《増援》1
- 《デステニー・ドロー》2
- 《貪欲な壺》1
- 《死者蘇生》1
- 《フュージョン・デステニー》3
- 《マスク・チェンジ》1
- 《ツインツイスター》2
- 《大欲な壺》1
◆罠(3枚)
- 《D-フュージョン》1
- 《D-タクティクス》2
【エクストラデッキ】(15枚)
- 《Dragoon D-END》1
- 《D‐HERO ダスクユートピアガイ》2
- 《D‐HERO ドミネイトガイ》2
- 《D‐HERO ディストピアガイ》2
- 《M・HERO ダーク・ロウ》1
- 《D‐HERO デッドリーガイ》2
- 《ヴァレルロード・ドラゴン》1
- 《ヴァレルソード・ドラゴン》1
- 《X・HERO クロスガイ》3
Twitterの【D-HERO】デッキレシピまとめ
【D‐HERO】デッキのデッキレシピをTwitterからまとめました。
◆ 【D‐HERO】デッキの大会優勝デッキレシピ
◆ 【D‐HERO】デッキのデッキレシピ
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【D‐HERO】デッキの回し方
次は、【D‐HERO(デステニーヒーロー)】デッキの回し方・動かし方について簡単に紹介していきます。
新規カードについて中心にまとめました。
「D‐HERO」新規カードの使い方
今回、「ダーク・ネオストーム」にて追加された「D-HERO」関連の新規カードはこちらです。
◆ 「D-HERO」新規カード
- 《D-HERO ドミネイトガイ》
- 《D-HERO ドローガイ》
- 《フュージョン・デステニー》
- 《D-タクティクス》
- 《X・HERO クロスガイ》
それぞれの「D-HERO」新規カードの簡単な効果と、【D-HERO】デッキでの使い方・役割を説明していきます。
《D-HERO ドミネイトガイ》
融合・効果モンスター
星10/闇属性/戦士族/攻2900/守2600
「D-HERO」モンスター×3
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分または相手のデッキの上からカードを5枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(3):融合召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、
自分の墓地のレベル9以下の「D-HERO」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを特殊召喚する。
新たに「D-HERO」融合モンスターとして登場した《D-HERO ドミネイトガイ》は、相手モンスターを戦闘破壊した場合に1ドローできます。
自身の効果でデッキトップを5枚並び替えることができるため、いち早くドローしたいカードをデッキトップに持ってきたうえで、ドロー効果を使用するとよさそうです。
また、デッキトップを並べ替えることによって《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果も使いやすくなります。
《D-HERO ドローガイ》
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1600/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが「HERO」モンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。
お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
新規「D-HERO」モンスターの《D-HERO ドローガイ》は、「HERO」モンスターの効果によって特殊召喚された場合に、自分・相手が1ドローできる効果を持っています。
相手にもドローを与えてしまいますが、デッキトップの並び替え効果とドロー効果によって、早めに持ってきたいカードを引きやすくなります。
《フュージョン・デステニー》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・デッキから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
「D-HERO」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は闇属性の「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。
「D-HERO」専用の「フュージョン」魔法カードとして登場した《フュージョン・デステニー》は、手札・デッキから融合素材を墓地へ送ることで、「D-HERO」を融合素材とする融合モンスターを融合召喚できます。
融合素材に《D-HERO ドミネイトガイ》を使用することで、「D-HERO」モンスターを3体も墓地に送ることができます。
《フュージョン・デステニー》で融合召喚したモンスターは、制約として次のターンのエンドフェイズに破壊されてしまいます。
しかし、《D-HERO ドミネイトガイ》は戦闘・効果で破壊された場合に、墓地から3体の「D-HERO」モンスターを特殊召喚できます。
《フュージョン・デステニー》と《D-HERO ドミネイトガイ》を組み合わせることで、「D-HERO」モンスターの展開にもつなげることができます。
《X・HERO クロスガイ》
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/戦士族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
戦士族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
このカードの効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、
自分の墓地の「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):自分フィールドの「D-HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターとカード名が異なる「HERO」モンスター1体をデッキから手札に加える。
新たな「HERO」リンクモンスターの《X・HERO クロスガイ》もまた、「D-HERO」の展開を広げられます。
《X・HERO クロスガイ》がリンク召喚に成功した場合に、墓地から「D-HERO」モンスター1体を特殊召喚できます。
リンク素材とした「D-HERO」モンスターはもちろん、あらかじめ墓地に《D-HERO ディスクガイ》や《D-HERO ドローガイ》を送っておけば、ドローにもつなげられます。
また《X・HERO クロスガイ》は、フィールドの「D-HERO」モンスターをリリースすることで、リリースしたモンスターとカード名が異なる「HERO」モンスターを手札に加えられます。
「D-HERO」である必要はないため、「HERO」全般の打点強化ができる《E・HERO オネスティ・ネオス》も加えられます。
《D-タクティクス》
永続罠
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。
自分フィールドの全ての「HERO」モンスターの攻撃力は400アップする。
(2):自分フィールドにレベル8以上の「D-HERO」モンスター
または「Dragoon D-END」が特殊召喚された場合に発動できる。
相手の手札・フィールド・墓地のカード1枚を選んで除外する。
(3):魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「D-HERO」モンスター1体を手札に加える。
新規永続罠の《D-タクティクス》は、スタンバイフェイズごとに自分の「D-HERO」モンスターの攻撃力を400アップさせることができます。
この攻撃力の変動効果は、「ブースターSPーデステニー・ソルジャーズー」にて登場した《D-HERO ディストピアガイ》と相性が良いです。
《D-HERO ディストピアガイ》は、自身の攻撃力が元々の攻撃力と異なる場合に、フィールドのカードを1枚選択して破壊し、攻撃力を元に戻す効果を持っています。
《D-タクティクス》で毎ターン《D-HERO ディストピアガイ》の攻撃力を上げながら、相手カードを破壊していくことができます。
【D-HERO】デッキのデュエル動画
【D-HERO】デッキの回し方・動かし方は、デュエル動画も役立ちます。
採用したい他の「HERO」モンスター
次は、【D-HERO(デステニーヒーロー)】デッキにおいて採用しやすい、他の「HERO」モンスターを紹介します。
◆ 【D-HERO】デッキに採用したい「HERO」モンスター
- 《E・HERO シャドー・ミスト》
- 《E・HERO ソリッドマン》
- 《V・HERO ヴァイオン》
《E・HERO シャドー・ミスト》
効果モンスター(制限カード)
星4/闇属性/戦士族/攻1000/守1500
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「チェンジ」速攻魔法カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「E・HERO シャドー・ミスト」以外の「HERO」モンスター1体を手札に加える。
《E・HEROシャドー・ミスト》は、墓地に送られた場合に、デッキから「HERO」モンスターをサーチできます。
《D-HERO デッドリーガイ》の融合素材にもでき、《フュージョン・デステニー》によって融合素材として墓地に送ることで、サーチにつなげられます。
闇属性・戦士族でもあるため、《フュージョン・デステニー》などによって特殊召喚に制限がかかっている場合でも使用しやすいのも特徴です。
遊戯王OCG E・HERO シャドー・ミスト スーパー SD27-JP001 遊戯王アーク・ファイブ [-HERO's STRIKE-]
《E・HERO ソリッドマン》
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1300/守1100
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札からレベル4以下の「HERO」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが魔法カードの効果でモンスターゾーンから墓地へ送られた場合、「E・HERO ソリッドマン」以外の自分の墓地の「HERO」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
《E・HERO ソリッドマン》は、召喚成功時に手札からレベル4以下の「HERO」モンスターを特殊召喚できます。
「D-HERO」モンスターにもレベル4モンスターが多く存在し、この効果で《D-HERO ドローガイ》を特殊召喚すれば、ドローすることも可能です。
種族の縛りしかない《X・HERO クロスガイ》のリンク素材とすることもできるため、展開のサポートにも役立ちます。
《V・HERO ヴァイオン》
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1000/守1200
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「HERO」モンスター1体を墓地へ送る。
(2):1ターンに1度、自分の墓地から「HERO」モンスター1体を除外して発動できる。デッキから「融合」1枚を手札に加える。
《V・HERO ヴァイオン》は、召喚・特殊召喚成功時にデッキから「HERO」モンスターを墓地へ送ることができます。
《D-HERO ディアボリックガイ》を送れば、そこからリンク召喚への展開も行いやすくなります。
また《V・HERO ヴァイオン》は、墓地から「HERO」モンスターを除外することで、《融合》をサーチできます。
融合召喚をメインに行いたい【D-HERO】デッキとは特に相性がよさそうです。
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【D‐HERO】デッキと相性の良いカード・テーマ
最後に、【D‐HERO(デステニーヒーロー)】デッキと相性の良いカード・テーマを紹介していきます。
モンスター・魔法・罠・テーマの順番にまとめています。
相性の良いモンスター
《ダーク・グレファー》
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600
(1):このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てて発動できる。デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。
《ダーク・グレファー》の効果を使えば、手札・デッキから闇属性の「D-HERO」モンスターを墓地へ送ることができます。
特に《D-HERO ディアボリックガイ》とは相性が良く、召喚権をに残しながらリンクモンスターを展開することも可能になります。
似た効果を持つ《終末の騎士》も相性が良いです。
遊戯王OCG ダーク・グレファー ノーマル SD30-JP017 遊戯王アーク・ファイブ[STRUCTURE DECK -ペンデュラム...
《ヴァレルロード・ドラゴン》
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000【リンクマーカー:左/左下/右下/右】
効果モンスター3体以上
(1):このカードはモンスターの効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。
《ヴァレルロード・ドラゴン》は、1ターンに1度モンスターの攻撃力・守備力を500下げることができます。
《D-タクティクス》同様に、《D-HERO ディストピアガイ》の効果を毎ターン使用できるようになります。
相性の良い魔法
《増援》
通常魔法
(1):デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に加える。
《増援》によって、下級「D-HERO」モンスターや《ダーク・グレファー》《終末の騎士》を手札に加えることができます。
戦士族の展開をサポートするうえで、重要なカードです。
《漆黒のトバリ》
永続魔法
自分のドローフェイズにドローしたカードが闇属性モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で、そのカードを墓地へ送る。その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
《漆黒のトバリ》は、ドローフェイズにドローしたカードが闇属性だった場合に、そのカードを墓地へ送り再度ドローできる永続魔法です。
「D-HERO」モンスターは闇属性で統一されているため、墓地肥やしにもつながり相性が良いです。
また、闇属性テーマではおなじみのドローソースである《闇の誘惑》も相性が良いです。
《大欲な壺》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計3体を対象として発動できる。 そのモンスター3体を持ち主のデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。
《大欲な壺》は、除外されているモンスター3体を持ち主のデッキに戻すことで、デッキから1枚ドローできる速攻魔法です。
自身を除外することで展開する、《D‐HERO ディアボリックガイ》を使いまわすことが可能です。
相性の良いテーマ
「捕食植物」
「捕食植物(プレデター・プランツ)」は、闇属性・植物族の融合召喚をメインとしたテーマです。
《捕食植物ダーリング・コブラ》や融合モンスターの《捕食植物キメラフレシア》によって、「フュージョン」魔法である《フュージョン・デステニー》がサーチ可能です。
融合素材も闇属性指定が多く、融合素材を共有しやすいメリットもあります。
◆ 【捕食植物】デッキ:おすすめ記事
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【遊戯王】「捕食植物(プレデタープランツ)」相性の良いカード15枚まとめました!
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まとめ
今回は【D‐HERO(デステニーヒーロー)】デッキについてデッキレシピ・回し方を紹介・解説していきました。
GX世代の方には馴染み深いテーマではありますが、この強化を気にまた復帰したい方などもいるのではないでしょうか。
「D‐HERO」モンスターには出張採用できるモンスターも存在しているため、他のテーマデッキでも姿が見られるかもしれませんね。
引き続き、遊戯王の最新デッキを記事にしていきます。