【不知火デッキ】大会優勝デッキレシピまとめ | 回し方,相性の良いカードも

【不知火（しらぬい）】デッキは、「SAVAGE STRIKE（サベージ・ストライク）」にて強化される、シンクロ召喚を主体としたアンデット族テーマのデッキです。

「不知火」モンスターは除外された場合に効果を発動でき、墓地と除外の両方を活用し展開していきます。

「サベージ・ストライク」で新規カードやリンクモンスターが登場し、【不知火】デッキはどのような展開が可能になったのでしょうか。

 

そこで今回は、【不知火】デッキの大会優勝デッキレシピ・回し方を紹介し、「不知火」カードの効果や使い方をまとめて解説しました。

加えて、【不知火】デッキを強化できる相性の良いモンスター・魔法・罠もまとめました。

皆さんの【不知火】デッキの構築の参考になれば嬉しいです。

 

◆ 「サベージ・ストライク」収録テーマ

⇒ 【守護竜デッキ まとめ】デッキレシピ,回し方,相性の良いカードを簡単に解説,考察！

⇒ 【ネオスデッキ まとめ】デッキレシピ,回し方,相性の良いカードを簡単に解説,考察！

⇒ 【TG(テックジーナス)デッキ まとめ】デッキレシピ,回し方,相性の良いカードを簡単に解説,考察！

 

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【不知火】デッキ：大会優勝/入賞デッキレシピまとめ

【不知火（しらぬい）】デッキの大会優勝/入賞デッキを以下にまとめました。

リンクをタップすることで、デッキレシピが見られます。

 

遊戯王のテーマごとのデッキレシピは、「【遊戯王 デッキ集】どんなデッキが作りたい？180テーマの特徴まとめ！」という記事にまとめています。

「遊戯王のデッキが知りたい」「デッキレシピを知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

 

【不知火】デッキの大会優勝デッキレシピ

【不知火（しらぬい）】デッキの大会優勝デッキレシピはこちらです。

【遊戯王非公認大会結果】
本日開催した、遊戯王非公認大会は6名様のご参加でした。
優勝は「不知火アンデ」を使用された、鰤　さんでした！
優勝おめでとうございます!!
「ストラク強いですわ。」とのことでした!！
デッキの掲載許可いただきましたので、載せさせていただきます! pic.twitter.com/o0BXAFCeNF

— TSUTAYA春日井店 (@TSUTAYA_kasugai) October 14, 2018

遊戯王非公認大会　優勝（TSUTAYA　春日井店）

 

（追記1）また新しい【不知火】デッキが大会で優勝しましたので、こちらのデッキレシピも紹介します。

《隣の芝刈り》やサイキック族を採用した60枚構築です。

https://twitter.com/raia_raisin02/status/1053942477713924096

 

（追記2）またまた新しい【不知火】デッキが大会で優勝しましたので、こちらのデッキレシピも紹介します。

「不知火」モンスターを中心としつつ、シンクロ召喚を強化した構築です。

《水晶機巧-リオン》の採用が特徴的ですね。

https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1055477835299614721

 

【不知火】デッキ サンプルデッキレシピ

次は、安くて強い【不知火】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。

「不知火」カードを中心とした純構築です。アンデット族関連のカードとして、《牛頭鬼》《馬頭鬼》《ユニゾンビ》を採用しました。

 

デッキレシピの作成には、こちらの動画を参考にしています。

 

【不知火】デッキの回し方

それでは、【不知火（しらぬい）】デッキの動き・回し方について簡単に解説していきます。

【不知火（しらぬい）】デッキは、以下の流れで展開していきます。

• 《不知火の陰者》から展開
• リンクモンスター《麗神－不知火》をリンク召喚
• 「不知火」シンクロモンスターと打点強化

 

《不知火の陰者》から展開

【不知火（しらぬい）】デッキの序盤は、《不知火の陰者》から展開していきます。

 

《不知火の陰者》

効果モンスター
星４/炎属性/アンデット族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドのアンデット族モンスター１体をリリースして発動できる。デッキから守備力０のアンデット族チューナー１体を特殊召喚する。
(2)：このカードが除外された場合、「不知火の隠者」以外の除外されている自分の「不知火」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動時にフィールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、この効果の対象を２体にできる。

《不知火の陰者》は、フィールドのアンデット族モンスターをリリースすることで、デッキから守備力0のアンデット族チューナーを特殊召喚できます。

この特殊召喚効果によって、デッキからアンデット族チューナーの《ユニゾンビ》を特殊召喚します。

さらに《ユニゾンビ》は、デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送ることで、フィールドのモンスターのレベルを1つ上げることができます。

この効果でデッキから《馬頭鬼》や《牛頭鬼》を墓地に送ることで、それぞれの効果によって更に展開できます。

 

《馬頭鬼》《牛頭鬼》

効果モンスター
星４/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
(1)：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター１体を対象として発動できる。そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。

効果モンスター
星４/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分メインフェイズに発動できる。デッキからアンデット族モンスター１体を墓地へ送る。
(2)：このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター１体を除外して発動できる。手札からアンデット族モンスター１体を特殊召喚する。

《馬頭鬼》は墓地から除外することで墓地からアンデット族を特殊召喚でき、《牛頭鬼》は墓地から別のアンデット族を除外することで手札のアンデット族を特殊召喚できます。

これらの効果でフィールドのモンスターを並べ、シンクロ召喚やリンク召喚につなげていきます。

例えば、後ほど紹介する「不知火」リンクモンスター《麗神－不知火》は、「アンデット族モンスター2体以上」からリンク召喚できます。

いかに早く《不知火の陰者》を持ってこれるかで、【不知火】デッキの展開のスピードは変わってくるでしょう。

 

リンクモンスター《麗神－不知火》をリンク召喚

《不知火の陰者》《ユニゾンビ》《馬頭鬼》《牛頭鬼》などの効果を使い、「不知火」リンクモンスター《麗神－不知火》をリンク召喚します。

 

《麗神－不知火》

リンク・効果モンスター
リンク３/炎属性/アンデット族/攻2300
【リンクマーカー：上/左/下】
アンデット族モンスター２体以上
このカード名の(3)の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのＳモンスターは効果では破壊されない。
(2)：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の炎属性モンスターは戦闘では破壊されない。
(3)：相手ターンに、除外されている自分のアンデット族Ｓモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

《麗神－不知火》は、アンデット族2体以上でリンク召喚できるリンク3モンスターで、自分フィールドのモンスターに破壊耐性を持たせることができます。

リンク召喚の方法としては、《ヴァンパイア・サッカー》や《アドヴェンデット・セイヴァー》などのリンク2アンデット族モンスターを経由し、リンク召喚すると良いでしょう。

 

また《麗神－不知火》は、相手ターンに1度、除外されている自分のアンデット族シンクロモンスターを、自身のリンク先に特殊召喚することができます。

この特殊召喚効果は、「不知火」新規シンクロモンスターの《妖神－不知火》と相性が抜群です。

 

《妖神－不知火》

シンクロ・効果モンスター
星７/炎属性/アンデット族/攻2100/守 0
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
自分は「妖神－不知火」を１ターンに１度しか特殊召喚できない。
(1)：１ターンに１度、自分メインフェイズに発動できる。自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、モンスター１体を選んで除外する。その後、その種類によって、以下の効果をそれぞれ適用できる。
●アンデット族：自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は３００アップする。
●炎属性：フィールドの魔法・罠カード１枚を選んで破壊する。
●Ｓ：フィールドのモンスター１体を選んで破壊する。

《妖神－不知火》は、素材指定のないレベル7シンクロモンスターで、自分の墓地orフィールドからモンスター１体を除外することで、除外したモンスターの種類に応じて効果を適用できます。

除外したモンスターが複数に該当していれば、それぞれ発動することができ、《妖神－不知火》自身を除外すれば全ての効果を適用できます。

この効果で除外した《妖神－不知火》は、相手ターンに《麗神－不知火》の効果によってフィールドに帰還させることができます。

【不知火】デッキでは、《麗神－不知火》《妖神－不知火》の2体をフィールドに立てることで、強力な盤面を作れるわけです。

 

「不知火」シンクロモンスターと打点強化

「不知火」シンクロモンスターは全体的に攻撃力が高く、打点アップ効果も多いため、【不知火】デッキは高打点によるビートダウンで勝利を目指します。

相手フィールドのカードを除去する効果を使いつつ、最終的にはビートダウンによってデュエルを勝利へ導きましょう。

 

「不知火」新規モンスターでは、《不知火の師範》や《妖神－不知火》の効果によって打点を上げることができます。

高打点の「不知火」モンスターを立て、さらに打点を強化することでビートダウンを狙っていくことができます。

打点強化につながる「不知火」モンスターは以下にまとめました。

 

【不知火】デッキの回し方の動画

【不知火】デッキの回し方については、これらのデュエル動画が参考になります。

どちらも、同じ「サベージ・ストライク」に収録された【TG（テックジーナス）】デッキとの対戦動画です。

 

 

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【不知火】デッキと相性の良いカード

次に、【不知火】デッキを強化する相性の良いカードを紹介していきます。

モンスター・魔法・罠の順番に、カードの効果と相性の良いポイントを解説します。

 

相性の良いモンスター

《ユニゾンビ》

チューナー・効果モンスター
星３/闇属性/アンデット族/攻1300/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。手札を１枚捨て、対象のモンスターのレベルを１つ上げる。
(2)：フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。デッキからアンデット族モンスター１体を墓地へ送り、対象のモンスターのレベルを１つ上げる。この効果の発動後、ターン終了時までアンデット族以外の自分のモンスターは攻撃できない。

《ユニゾンビ》は、《不知火の陰者》の効果によって特殊召喚できるアンデット族チューナーです。

《ユニゾンビ》の効果によって、レベル調整とデッキからのアンデット族モンスターの墓地肥やしを行うことができます。

【不知火】デッキにおいてほぼ必須のカードと言えます。

 

《馬頭鬼》

効果モンスター
星４/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
(1)：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター１体を対象として発動できる。そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。

《馬頭鬼》は、墓地から自身を除外することで、墓地のアンデット族モンスターを特殊召喚できるアンデット族モンスターです。

《ユニゾンビ》によって墓地に送ることができ、合わせて採用されることが多いです。

墓地に存在していれば、アンデット族のシンクロモンスターやリンクモンスターも特殊召喚できるため、活躍できる場面は多いでしょう。

 

《牛頭鬼》

効果モンスター
星４/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分メインフェイズに発動できる。デッキからアンデット族モンスター１体を墓地へ送る。
(2)：このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター１体を除外して発動できる。手札からアンデット族モンスター１体を特殊召喚する。

《牛頭鬼》は、墓地に送られた場合に、墓地から《牛頭鬼》以外のアンデット族モンスターを除外することで、手札からアンデット族モンスターを特殊召喚できるモンスターです。

こちらも《不知火の陰者》から展開した《ユニゾンビ》によって、墓地に送ることが可能です。

また《牛頭鬼》は、デッキからアンデット族を墓地に送る効果も持っており、手札に来ても展開の役に十分立ちます。

 

《シノビネクロ》

チューナー・効果モンスター
星２/闇属性/アンデット族/攻 800/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。自分はデッキから１枚ドローする。その後、手札を１枚選んで捨てる。
(2)：墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、または効果で除外された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

《シノビネクロ》は、自身が墓地から除外された場合に特殊召喚できるアンデット族チューナーです。

レベル2チューナーであるため、《妖刀－不知火》の代わりのシンクロ素材としてもレベルが合わせやすいです。

また守備力が0であるため、《不知火の陰者》によってデッキから特殊召喚できます。

さらに、《戦神－不知火》や《妖神－不知火》の効果で墓地から除外することでも簡単に特殊召喚もできます。

様々な面で【不知火】デッキと相性が良さそうです。

 

《アドヴェンデット・セイヴァー》

リンク・効果モンスター
リンク２/闇属性/アンデット族/攻1600
【リンクマーカー：左下/右下】
アンデット族モンスター２体
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「リヴェンデット・スレイヤー」として扱う。
(2)：自分の墓地の「ヴェンデット」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
(3)：このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、デッキからアンデット族モンスター１体を墓地へ送って発動できる。その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのレベル×２００ダウンする。

《アドヴェンデット・セイヴァー》は、アンデット族モンスター2体からリンク召喚できる「ヴェンデット」リンクモンスターです。

「不知火」モンスターがアンデット族で統一されているため、非常に出しやすいリンクモンスターです。

自身が戦闘を行うダメージ計算時に、デッキからアンデット族モンスターを墓地へ送り、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を下げる効果を持っています。

この効果によって「不知火」モンスターや《馬頭鬼》などを墓地に送り、【不知火】デッキ の展開をサポートできます。

 

相性の良い魔法カード

《炎王炎環》

速攻魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：自分フィールドの炎属性モンスター１体と自分の墓地の炎属性モンスター１体を対象として発動できる。対象の自分フィールドのモンスターを破壊し、対象の墓地のモンスターを特殊召喚する。

《炎王炎環》は、自分フィールドの炎属性モンスターを破壊し、墓地から炎属性モンスターを特殊召喚する魔法カードです。

「不知火」モンスターは炎属性で統一されているため、「不知火」下級モンスターを破壊し、シンクロモンスターなどの「不知火」上級モンスターを特殊召喚する動きができます。

 

《大欲な壺》

速攻魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計３体を対象として発動できる。そのモンスター３体を持ち主のデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから１枚ドローする。

《大欲な壺》は、除外されている自分・相手のモンスターを3体デッキに戻し、デッキから1枚ドローする魔法カードです。

除外して効果を使用した「不知火」モンスターをデッキに戻し、ドローソースへつなげることができます。

 

《封印の黄金櫃》

通常魔法（制限カード）
(1)：デッキからカード１枚を選んで除外する。このカードの発動後２回目の自分スタンバイフェイズに、この効果で除外したカードを手札に加える。

《封印の黄金櫃》は、デッキからカードを1枚除外し、発動後2回目の自分スタンバイフェイズに手札に加える魔法カードです。

デッキから直接除外することができ、「不知火」モンスターの効果を簡単使うことが出来ます。

ただ、2018年10月のリミットレギュレーションで制限カードとなってしまったため、採用数は1枚までです。

 

相性の良い罠カード

《王魂調和》

通常罠
(1)：相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にする。その後、以下の効果を適用できる。
●レベルの合計が８以下になるように、自分の墓地からチューナー１体とチューナー以外のモンスターを任意の数だけ選んで除外し、除外したモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つＳモンスター１体を、エクストラデッキからＳ召喚扱いで特殊召喚する。

《王魂調和》は、相手の直接攻撃を無効にし、その後墓地からレベルの合計が8以下になるようにチューナーとチューナー以外のモンスターを除外し、除外したモンスターのレベルの合計と同じレベルのシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚する罠カードです。

墓地から「不知火」モンスターを除外し、「不知火」モンスターの効果を使用しつつ、レベル８以下のシンクロモンスターをシンクロ召喚扱いで特殊召喚できます。

【不知火】デッキはシンクロモンスターの展開が多いため、非常に相性が良いです。

 

《火遁封印式》

永続罠
１ターンに１度、自分の墓地の炎属性モンスター１体をゲームから除外する事で、相手の墓地のカード１枚を選択してゲームから除外する。

《火遁封印式》は、1ターンに1度墓地から炎属性モンスターを除外することで、相手の墓地のカードを1枚除外できる永続罠です。

「不知火」モンスターは炎属性で統一されているため、《火遁封印式》によって除外して効果を使いつつ、相手の墓地のカードを除外することができます。

フリーチェーンなので、好きなタイミングで「不知火」モンスターの効果を発動させられるのがメリットです。

 

【不知火】デッキ強化のおすすめ商品

【不知火】デッキを強化するカードを紹介しましたが、【不知火】デッキを簡単に強化するなら「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」がおすすめです。

「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」はアンデット族を中心とする構築済みデッキです。

紹介した《不知火の陰者》《ユニゾンビ》《馬頭鬼》《牛頭鬼》が入手できます。

他にも、アンデット族に関するカードが多数収録されており、【不知火】デッキの構築の幅が大きく広がるはずです。

 

◆ 「ストラクチャーデッキR アンデットワールド」おすすめ記事

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まとめ

今回は、【不知火】の大会優勝デッキレシピ・回し方を簡単に解説し、「不知火」と相性の良いカードをまとめて紹介しました。

最近、立て続けに強化される傾向にある「アンデット族」テーマですが、人気の高い「不知火」も強化されることとなりました。

これまではシンクロ召喚をメインとしていましたが、リンク召喚が加わったことによってより展開力が増しそうです。

引き続き、遊戯王の最新デッキについて記事にしていきます。

 

◆ 「サベージ・ストライク」収録テーマ

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