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【遊戯王】《セキュリティ・ドラゴン》効果解説,考察!汎用リンク2のポテンシャルは!?

公開日: : 最終更新日:2018/07/02 最新カード考察 ,

セキュリティ・ドラゴン

《セキュリティ・ドラゴン》は、10月21日発売のVジャンプ12月特大号の付録カードです。

モンスター2体でリンク召喚できる汎用リンク2として、大会環境でも活躍できる可能性を持ったモンスターです。

ただ、《セキュリティ・ドラゴン》は本当に強いのでしょうか。

そこで今回は、《セキュリティ・ドラゴン》の効果について解説・考察していきたいと思います。

Vジャンプの付録カードは、効果の強さや大会の採用率によって大きく値上がりします。

この考察がVジャンプ購入の参考にもなれば幸いです。

 

 

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《セキュリティ・ドラゴン》リンク召喚条件・効果解説

セキュリティ・ドラゴン 《セキュリティ・ドラゴン》
リンク2 光属性
サイバース族・リンク ATK/?
モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードが相互リンク状態の場合に相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
【LINK-2:上/下】

それでは、《セキュリティ・ドラゴン》について解説していきたいと思います。

ポイントは2つです。

  • 汎用性のある素材指定なしリンクモンスター
  • 《ファイアウォール・ドラゴン》と似たバウンス効果

 

汎用性のある素材指定なしリンクモンスター

セキュリティ・ドラゴン

《セキュリティ・ドラゴン》は、「モンスター2体」という容易な条件で出せるサイバース族リンク2モンスターです。

そのため、《スケープ・ゴート》や《BF-朧影のゴウフウ》によるトークンからもリンク召喚を行うことができます。

リンクマーカーが上下に向いており、自分フィールドにリンクマーカーが向いているため、更にEXデッキからの特殊召喚を行うことができます。

そのため、後続の邪魔をしてしまうことも少ないでしょう。

素材指定がないため、【サイバース】だけでなく様々なデッキに採用していくことができそうです。

 

《ファイアウォール・ドラゴン》と似たバウンス効果

ファイアウォール・ドラゴン

《セキュリティ・ドラゴン》は、自身が相互リンク状態の場合に、相手モンスター1体を手札に戻すバウンス効果を持っています。

対象は取りますが、破壊耐性のあるモンスターや墓地へ送られると効果を発動するモンスターなどに対して、非常に有効な効果です。

墓地に送られると効果が発動する《クリッター》《プチラノドン》などの、サーチや特殊召喚効果を阻止することができます。

発動条件に相互リンクが必要となりますが、相手が上向きのリンクマーカーを持つリンクモンスター(《デコード・トーカー》など)をエクストラモンスターゾーンに出していれば、リンク先に《セキュリティ・ドラゴン》を出し、1体からバウンス効果を使うことも可能です。

 

似た効果を持つ《ファイアウォール・ドラゴン》は、相互リンクしているモンスターの数までモンスターをバウンスできますが、《セキュリティ・ドラゴン》は相互リンクの数に関係なく、効果の対象に出来るモンスターは1体となっています。

また、《ファイアウォール・ドラゴン》のバウンス効果は相手ターンでも使える誘発即時効果であることに対し、《セキュリティ・ドラゴン》の効果は「相手ターンでも発動できる。」という表記がないため、自分のターンでのみ使える効果になります。

イラストも《ファイアウォール・ドラゴン》に似ているのでその辺りも意識して作られているのでしょう。

 

《セキュリティ・ドラゴン》効果の考察

次は、《セキュリティ・ドラゴン》の効果・使い方について考察していきます。

 

《BF-朧影のゴウフウ》からの展開

《セキュリティ・ドラゴン》の1つは何といっても素材指定がないことでしょう。

先に例を挙げたように、《BF-朧影のゴウフウ》などのトークンを複数生成できる効果を使えば、すぐにリンク召喚できます。

遊戯王カード TDIL-JP013 BF-朧影のゴウフウ ノーマル 遊戯王アーク・ファイブ [ザ・ダーク・イリュージョン] 《BF-朧影のゴウフウ》
特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星5/闇属性/鳥獣族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。
(1):このカードが手札からの特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分フィールドに「朧影トークン」(鳥獣族・闇・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。
このトークンはリリースできず、S素材にできない。
(2):このカードとチューナー以外のモンスター1体以上を自分フィールドから除外し、
そのレベルの合計と同じレベルを持つ
自分の墓地の「BF」Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをチューナー扱いとして特殊召喚する。

 

《セキュリティ・ドラゴン》の使い方の一例として、《BF-朧影のゴウフウ》の展開をあげます。

  • ①:自分フィールドにモンスターが存在しない時、手札から《BF-朧影のゴウフウ》を特殊召喚。トークン2体生成。
  • ②:トークン1体を使い《リンクリボー》(《リンク・スパイダー》でも可)をリンク召喚
  • ③:《BF-朧影のゴウフウ》とトークン1体を使い、《リンクリボー》のリンク先に《セキュリティ・ドラゴン》をリンク召喚

 

この時点で《セキュリティ・ドラゴン》と《リンクリボー》は相互リンク状態にあるので、バウンス効果を発動することが可能です。

《セキュリティ・ドラゴン》のバウンス効果は1ターンに1度しか使えないので、効果を使った後はリンク召喚の素材にしてしまうのも良いでしょう。

また、この段階ではまだ召喚権も使っていないので、さらに展開の幅は広がりそうですね。

 

《プロキシー・ドラゴン》との比較

プロキシー・ドラゴン

《セキュリティ・ドラゴン》とリンク召喚条件が似ているモンスターとして、Vジャンプ6月号の付録カード《プロキシー・ドラゴン》がいます。

《プロキシー・ドラゴン》も素材指定なしのリンク2と汎用性が高いのですが、《プロキシー・ドラゴン》はリンクマーカーが左右に向いています。

そのため、エクストラモンスターゾーンに出すメリットがなく、メインモンスターゾーンに出せる状態を作らなければ、リンクマーカーを活かせません。

 

一方、《セキュリティ・ドラゴン》はリンクマーカーが上下に向いているため、エクストラモンスターゾーンに出し、後続の展開につなげることができます。

エクストラリンクに使う場合でも、《セキュリティ・ドラゴン》はエクストラモンスターゾーンからつなげられるので、もしかしたら《プロキシー・ドラゴン》よりも使用頻度は高いかもしれません。

最近高騰中の《トーチ・ゴーレム》と《アカシック・マジシャン》のエクストラリンク展開にも使えそうです。

 

まとめ

破壊軒

いかがだったでしょうか?

毎号楽しみに買われる方も多いと思いますが、今回の《セキュリティ・ドラゴン》は複数購入する方も多そうな特典カードになりそうですね。

書店でも早くに無くなってしまいそうな気配がするので、早めの購入をお勧めします。

サイバース族はアニメ「遊戯王VRAINS」でも主人公 藤木遊作の使うモンスターでもあるため、今後も強化は続きそうです。

リンク召喚も更に強化され、今までリンク召喚を使わずに環境トップに立てたデッキも、いずれはリンク召喚を使うテーマに飲まれてしまうかもしれません。

引き続き、遊戯王の最新カードについても記事にしていきたいと思います。

それでは、またお会いしましょう。

 

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