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【遊戯王】「LINK VRAINS EDITION(応募者全員サービス)」は応募すべき?収録カードを評価・考察!

公開日: : 最終更新日:2018/06/27 最新デッキ考察 ,

Vジャンプ2017年9月号の応募者全員サービス「LINK VRAINS EDITION(リンクヴレインズ エディション)」の収録カードを評価・考察したページです。

応募者全員サービス

 

2017年7月21日、Vジャンプ2017年9月特大号が発売されます。

このVジャンプでは、付録カード《サイバース・コンバーター》に加えて、応募者全員サービス「LINK VRAINS EDITION」に応募することができます。

さて、この「LINK VRAINS EDITION」ですが、応募するべきなのでしょうか。

収録される4枚のカードを評価・考察していきたいと思います.

 

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「LINK VRAINS EDITION」収録カード4枚を評価・考察

応募者全員サービス「LINK VRAINS EDITION」の収録カードはこちらの4枚です。

  • 《サイバース・アクセラレーター》
  • 《リローダー・ドラゴン》
  • 《トリックスター・ブラッディマリー》
  • 《剛鬼デストロイ・オーガ》

それぞれ、評価・考察していきます。

 

《サイバース・アクセラレーター》

サイバース・アクセラレーター 《サイバース・アクセラレーター》
光属性/ サイバース族/ ATK2000
【LINK-3:左/右/下】
トークン以外のモンスター2体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のバトルフェイズにこのカードのリンク先のサイバース族モンスター1体を対象として以下の効果から1つを選択して発動できる。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
●そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。
●このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

《サイバース・アクセラレーター》は、モンスター2体以上でリンク召喚できるサイバース族リンク3モンスターです。

効果としては、リンク先のサイバース族の攻撃力を2000アップさせるか、2回攻撃可能にすることができます。

名前に「サイバース」とありますが、リンク素材にサイバース族は必要なく、多くのデッキに採用することができます。

ただ、素材なしで同じリンクマーカーを持つリンクモンスターには《電影の騎士ガイアセイバー》がおり、汎用性という意味ではこのカードに劣ります。

また、今の所汎用的なサイバース族モンスターはほとんどいないため、【サイバース族】デッキ中心の採用となるでしょう。

攻撃力2000アップは、打点の低い「サイバース族」では非常に役立つ効果だと思います。

【サイバース族】デッキを持っている方にとって、1枚は持っておきたいカードだと言えます。

 

《リローダー・ドラゴン》

リローダー・ドラゴン 《リローダー・ドラゴン》
闇属性/ドラゴン族/ ATK1800
【LINK-2:左/右】
「ヴァレット」モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカード以外の自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として手札から「ヴァレット」モンスター1体を、そのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはリンク素材にできず、エンドフェイズに破壊される。
②:このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

《リローダー・ドラゴン》は、「ヴァレット」モンスター2体でリンク召喚できるリンク2モンスタです。

このカード以外のリンクモンスターのリンク先に手札の「ヴァレット」モンスターを特殊召喚する効果と、戦闘で破壊されると墓地に「ヴァレット」を回収できる効果を持っています。

「ヴァレット」を特殊召喚する効果は便利そうですが、他にもリンクモンスターを用意する必要があり、使いづらそうな効果です。

また、特殊召喚したモンスターはリンク召喚にも使えませんので、展開が止まってしまいます。

戦闘で破壊されても効果が発動しますが、現環境では戦闘破壊は珍しく、効果を発動する機会も多くないでしょう。

「ヴァレット」2体でリンク召喚できるモンスターには《ツイントライアングル・ドラゴン》がいますし、このカードの出番はあまりなさそうです。

【ヴァレット】デッキでも1枚入れるかどうか悩むレベルのモンスターだと思います。

「ヴァレット」デッキとは?デッキレシピ・回し方を徹底解説!

 

《トリックスター・ブラッディマリー》

トリックスター・ブラッディマリー 《トリックスター・ブラッディマリー》
光属性/ 天使族/ ATK 2000
【LINK-2:右/左下】
「トリックスター」モンスター2体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのリンク先に「トリックスター」モンスターが召喚・特殊召喚される度に、自分は200LP回復する。
②:手札から「トリックスター」カード1枚を捨てて発動できる。お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。この効果の発動時に自分のLPが相手より2000以上多い場合、この効果で自分がドローする枚数は2枚になる。

《トリックスター・ブラッディマリー》は、「トリックスター」2体でリンク召喚できるリンク2モンスターです。

リンク先に「トリックスター」が召喚・特殊召喚されるたびに200LPを回復するという《トリックスター・ホーリーエンジェル》の逆の効果と、手札から「トリックスター」を捨て、1ドローする効果を持ちます。

1つ目の効果は、「トリックスター」の戦略的に《トリックスター・ホーリーエンジェル》の方が優先されるため、あまり使い道はないでしょう。

リンクマーカー的にも《トリックスター・ホーリーエンジェル》の方が使いやすいです。

2つ目の効果は非常に強力で、手札の「トリックスター」をドローに変えることができます。

しかも、LPが相手より2000以上多い場合2ドローすることもできます。

「トリックスター」はバーン戦術を得意としており、相手よりLPが多い場合が多いです。そのため、2ドローも容易に狙えます。

また、手札から捨てた「トリックスター」は、モンスターであれば《トリックスター・リリーベル》で回収できますし、《トリックスター・リンカーネイション》であれば蘇生効果に繋げられます。

【トリックスター】デッキでは、1-2枚入れておきたいリンクモンスターでしょう。

今回の応募者全員サービス「LINK VRAINS EDITION」1番の目玉カードだと思います。

「トリックスター」はどんなデッキ?回し方・デッキレシピ徹底解説!

 

《剛鬼デストロイ・オーガ》

《剛鬼デストロイ・オーガ》
地属性/ 戦士族/ ATK2800
【LINK-4:左/右/左下/右下】
「剛鬼」モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのリンク先のモンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
②:自分メインフェイズに発動できる。相手は自身の墓地からモンスターを2体まで選んで特殊召喚する。その後、特殊召喚したモンスターの数まで、自分はリンクモンスター以外の「剛鬼」モンスターを自分の墓地から選んでこのカードのリンク先に特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「剛鬼」モンスターしか特殊召喚できない。

《剛鬼デストロイ・オーガ》は、「剛鬼」2体以上でリンク召喚できるリンク4モンスターです。

相手に墓地から2体の特殊召喚を許すことで、墓地の「剛鬼」モンスターを2体まで特殊召喚する効果を持っています。

2体の蘇生効果は非常に強力ですが、相手にも同数の素性を許してしまい、墓地にいるモンスターによっては、蘇生させてはいけないモンスターを蘇生させてしまう可能性もあります。

状況によっては、この効果が活きる可能性はありますが、使いづらい場面が多いでしょう。

そもそも、リンク4には非常に強力なモンスターが多く、このカードをリンク召喚を狙うくらいなら、《ファイアウォール・ドラゴン》《トポロジック・ボマー・ドラゴン》《ヴァレルロード・ドラゴン》を出した方が強そうです。

【剛鬼】デッキでは、一応1枚入れておくくらいでいいかなと思います。

「剛鬼(ごうき)」はどんなデッキ?カード効果・特徴をまとめて解説!

 

「LINK VRAINS EDITION」は応募すべき?

Vジャンプ2017年9月号

さて、これらの4枚のカードを踏まえ「LINK VRAINS EDITION」は応募すべきなのでしょうか。

私の見解は、「応募しても良い」です。

収録カードは、専用デッキを持っている方なら採用する可能性がありますが、ほとんどのデッキでは使用されないリンクモンスターです。

そのため、実用性を考えると応募しなくても良い方が多いでしょう。

その一方、値上がりを期待して購入するというのもアリな発想で、《トリックスター・ブラッディマリー》はそこそこの値段がつくと思われます。

【トリックスター】はすでに大会環境である程度の結果を残しており、このカードは採用される可能性が高いからです。

そのため、値上がりを期待して購入するというのもありだと思います。

 

Vジャンプ2017年9月号(予約:Amazon)

 

 

まとめ

切り込み隊長

いかがだったでしょうか。

「Vジャンプ2017年9月特大号」の応募者全員サービス「LINK VRAINS EDITION」の収録カードを評価・考察し、このパックを応募すべきかどうか考えてみました。

結論としては、必須ではないけれど、応募するに値するパックだと思います。

ちなみに、私はすでにAmazonで3冊予約済みです。

この意見がみなさんの参考になれば幸いです。

引き続き、遊戯王の最新情報を記事にしていきます。

それでは、またお会いしましょう。

 

遊戯王の遊戯王商品の収録・付録カードはこちらにまとめています。

【遊戯王】最新パック・ストラクチャーデッキの収録・付録カードまとめ!

 

来月のVジャンプはこちら

 

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