遊戯王.jpより最新情報がフラゲされ、「バトル・オブ・カオス」に《マッド・ハッカー》《マタタビ仙狸》《発禁令》《死償不知》《走魔灯》の収録が判明しました。
「バトル・オブ・カオス」は、2021年10月16日(土)に発売される、最新ブースターパックです。
今回は、新たに判明した《マッド・ハッカー》《マタタビ仙狸》《発禁令》《死償不知》《走魔灯》を紹介します。
もくじ
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「バトル・オブ・カオス」に《マッド・ハッカー》《マタタビ仙狸》《発禁令》《死償不知》《走魔灯》収録判明!
今回判明した、「バトル・オブ・カオス」に収録される新規カードは、こちらの5種です。
- 《マッド・ハッカー》
- 《マタタビ仙狸》
- 《発禁令》
- 《死償不知》
- 《走魔灯》
《マッド・ハッカー》
《マッド・ハッカー》
効果モンスター
星2/闇属性/サイバース族/攻1000/守 600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分・相手のエンドフェイズに、フィールドのこのカードを除外して発動できる。
相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体のコントロールを得る。
そのモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、
そのモンスターは効果を発動できず、自分はリンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
《マタタビ仙狸》
《マタタビ仙狸》
効果モンスター
星2/風属性/獣族/攻 0/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードをリリースし、「マタタビ仙狸」以外の自分の墓地のレベル2モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターとは属性が異なるレベル2モンスター1体を手札から特殊召喚できる。
《発禁令》
《発禁令》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):カード名を1つ宣言して発動できる。
このターン、相手は宣言されたカードと元々のカード名が同じカードの効果を発動できない。
このデュエル中、自分は宣言したカードと元々のカード名が同じカードの効果を発動できない。
《死償不知》
《死償不知》
通常罠
(1):自分のLPが相手より少ない場合に、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●その差の数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。
●その差の数値以下の攻撃力を持つモンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚する。
《走魔灯》
《走魔灯》
通常罠
(1):自分のLPが100未満の場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
自分のLPが10未満の場合、さらに自分はデッキから2枚ドローする。
情報ソース:遊戯王.jp
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まとめ:新規カード5種が判明!
「バトル・オブ・カオス」に、《マッド・ハッカー》《マタタビ仙狸》《死償不知》《死償不知》《走魔灯》の収録が判明しました。
異例の形での、テーマ外カードが先行判明です。
引き続き、遊戯王最新情報を記事にしていきます。