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【遊戯王】《クインテット・マジシャン》考察: 「魔法使い族」デッキの切り札となるか!?【ザ・ヴァリュアブルブック20付録】

公開日: : 最終更新日:2018/07/02 最新カード考察 , ,

クインテット・マジシャン

《クインテット・マジシャン》は、2月23日発売の「ザ・ヴァリュアブル・ブック20」に付録カードとして付属する魔法使い族・融合モンスターです。

融合素材に魔法使い族5体を必要とする、《F.G.D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)》の魔法使い版のような融合モンスターですが、どんな力を秘めているのでしょうか。

今回は、魔法使い族デッキの切り札となる可能性を秘めた、《クインテット・マジシャン》について解説・考察していきます。

みなさまのデッキ構築・対策の参考になれば幸いです。

 

◆ 《クインテット・マジシャン》《円融魔術》の初動価格・買取相場については、こちらの記事にまとめています。

⇒ 【遊戯王】《クインテット・マジシャン》《円融魔術》初動価格,買取相場まとめ!【ザ・ヴァリュアブルブック20付録】

 

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《クインテット・マジシャン》の紹介・解説

それでは早速、《クインテット・マジシャン》について紹介・解説していきます。

クインテット・マジシャン 《クインテット・マジシャン》 
融合・効果モンスター
星12/闇属性/魔法使い族/攻4500/守4500
魔法使い族モンスター×5
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):魔法使い族モンスター5種類を素材としてこのカードが融召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドのカードを全て破壊する。
(2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、リリースできず、融合素材にできず、効果では破壊されない。

 

条件を満たして相手フィールドのカードを破壊

クインテット・マジシャン

《クインテット・マジシャン》は、融合素材として「魔法使い族5体」を必要とします。

同名のカードが含まれても《クインテット・マジシャン》を融合召喚することはできますが、名称の異なる5種類の魔法使い族を素材とすることで、融合召喚に成功時、相手フィールドのカードを全て破壊することができます。

【魔術師】【シャドール】【オルターガイスト】など、魔法使い族を中心とするテーマデッキは多数あるので、EXデッキに空きがあるのであれば、フィニッシャーとして採用したい一枚です。

 

相手の除去に強い高打点モンスター

壊獣(かいじゅう)

《クインテット・マジシャン》は、効果で破壊されず、リリースできず、融合素材に出来ない効果を備えています。

この効果は、大会環境で採用率が高い「壊獣」モンスターのリリース対策や、《超融合》による除去の対策にもなります。

攻撃力は4500と高打点のため、魔法使い族デッキの打点不足の解消にも繋がりそうです。

 

《クインテット・マジシャン》の考察

続いて、《クインテット・マジシャン》の効果の考察をしていきます。

 

5種類の魔法使い族を揃えるには

先ほども説明した通り、《クインテット・マジシャン》の融合召喚時の効果を使うためには、5種類の魔法使い族が必要です。

メインモンスターだけで複数の魔法使い族を持つ、【魔術師】デッキ、【魔導】デッキ、【マジシャン・ガール】デッキには採用しやすそうです。

 

ルドラの魔導書

手札・フィールドのモンスターを素材とする場合、5枚の融合素材が必要となり、ディスアドバンテージが大きくなってしまいます。

そのため、《ルドラの魔導書》や《ワンダー・ワンド》などのドローソースが重要になりそうです。

ペンデュラムがメインとなる【魔術師】であれば、《ペンデュラム・フュージョン》を採用することでも融合召喚はしやすくなります。

 

未来融合‐フューチャー・フュージョン

手札・フィールドの消費を抑えつつ《クインテット・マジシャン》を融合召喚するためには、《未来融合‐フューチャー・フュージョン》や、同じく「ザ・ヴァリュアブル・ブック20」に付属する《円融魔術(マジカライズ・フュージョン)》の採用が必須となりそうです。

通常、《未来融合‐フューチャー・フュージョン》によって融合召喚したモンスターは、《未来融合‐フューチャー・フュージョン》がフィールドから離れた場合に破壊されてしまいます。

しかし、《クインテット・マジシャン》は効果によって破壊されないので、この効果もデメリットとはなりません。

【ブラマジ】デッキで組み合わせるのであれば、《竜騎士ブラック・マジシャン》の効果で永続魔法である《未来融合‐フューチャー・フュージョン》を守る戦法も取れます。

 

《未来融合‐フューチャー・フュージョン》による墓地肥やし

《クインテット・マジシャン》が登場したことにより、《未来融合‐フューチャー・フュージョン》で大量の墓地肥やしができます。

 

【シャドール】

シャドール

【シャドール】デッキであれば、墓地に送った「シャドール」モンスターの固有効果を使用することもできます。

例えば《シャドール・ビースト》であれば、効果で墓地に送られた場合に1ドローできます。

墓地肥やしとして見れば、【シャドール】デッキ以外にも出張採用ができそうです。

 

【覇王魔術師】

魔術師

【覇王魔術師】デッキでは、墓地に送りづらいペンデュラムモンスターを簡単に墓地へ送ることができます。

例えば、《虹彩の魔術師》《紫毒の魔術師》《白翼の魔術師》《黒牙の魔術師》を送ることで、《アストログラフ・マジシャン》による《覇王龍ズァーク》の特殊召喚を行いやすくなります。

仮に《未来融合‐フューチャー・フュージョン》を破壊され、《クインテット・マジシャン》を融合召喚できなかったとしても、《覇王龍ズァーク》を特殊召喚できる2段構えの盤面が組めます。

 

《円融魔術》による融合召喚

円融魔術(マジカライズ・フュージョン)

《円融魔術(マジカライズ・フュージョン)》は、フィールド・墓地から魔法使い融合モンスターの素材を除外し、魔法使い融合モンスターを融合召喚する通常魔法カードです。

魔法使い族版の《龍の鏡(ドラゴンズミラー)》です。

 

《円融魔術》を使えば、墓地肥やしカードと組み合わせることで、手札消費を最小限に抑えて《クインテット・マジシャン》を融合召喚出来ます。

先ほど紹介した《未来融合‐フューチャー・フュージョン》で素材を墓地に送り、手札に《円融魔術》を忍ばせて体制を整えておくのも良いでしょう。

【オルターガイスト】デッキなど、リンク召喚を活用する魔法使い族デッキであれば、リンク素材として墓地に送られたカードも再利用しやすいと思います。

リンク召喚系のデッキはリンク先も確保しやすいため、EXデッキのモンスターを特殊召喚しやすいメリットもありますね。

 

あくまでフィニッシャー!?強い点・弱い点

壊獣(かいじゅう)

近年の大会環境では、破壊を伴わないリリース・バウンスなどによる除去カードの採用が目立っていました。

特に採用率の高い「壊獣」モンスターは、相手モンスターをリリースしたうえで特殊召喚できる厄介な効果を持っています。

 

そんな中、《クインテット・マジシャン》はリリースの耐性を持っているため、「壊獣」で除去されません。

自分が使う上でのデメリットとしては、「アドバンス召喚のリリース要因として使えない」というものがあります。

ただ、そもそも4500打点のモンスターを使ってまでアドバンス召喚する場面はあまりないので、それほど困らないでしょう。

 

強制脱出装置

一方、《クインテット・マジシャン》の弱い点として挙げられるのが、「バウンス」「除外」「対象に取れる」という点でしょう。

魔法カードに対しては《魔法族の里》で対策できますが、《強制脱出装置》などの罠カードには対策しづらいです。

《クインテット・マジシャン》は使う場面を考え、相手LPを削りきれるタイミングで出した方が良さそうですね。

 

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まとめ

破壊剣士の伴竜

いかがだったでしょうか。

今回は、「ザ・ヴァリュアブル・ブック20」の付録カード、《クインテット・マジシャン》について解説・考察しました。

イラスト的には【ブラマジ】デッキへの採用が予想されそうですが、効果を紐解いてみると意外と採用しづらそうですね。

複数の種類のモンスターを必要とするため、どちらかと言えば【マジシャン・ガール】デッキに採用しやすそうです。

ただ、魔法使い族で高打点のモンスターは意外と重宝すると思いますので、使い方次第では化けるカードのような気がします。

《円融魔術》とともに、付録カードとしての相場も気になるところですね。

引き続き、遊戯王の新規カードについて考察していきます。

 

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⇒ 【遊戯王】《クインテット・マジシャン》《円融魔術》初動価格,買取相場まとめ!【ザ・ヴァリュアブルブック20付録】

 

◆ 《円融魔術》については、こちらの記事で解説・考察しています。

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