【パラディオン デッキ】大会優勝デッキレシピまとめ | 回し方,強化方法も

【パラディオン】デッキは、「サイバネティック･ホライゾン」で登場する、新しいリンクテーマのデッキです。

リンク先に特殊召喚できるメインモンスターと、リンク先に特殊召喚されると効果が発動するリンクモンスターを組み合わせ展開していきます。

さて、新しいタイプの効果をもつ「パラディオン」ですが、一体どのようにデッキを組めばいいのでしょうか。

このページでは、【パラディオン】デッキの特徴や専用カードを紹介し、デッキレシピ・回し方・強化方法・対策方法を解説・考察していきます。

【パラディオン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。

 

◆ 「パラディオン」おすすめ記事

⇒ 【遊戯王】『パラディオン』デッキ: 大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！

⇒ 【遊戯王】『閃刀姫パラディオン』デッキ: 大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！

 

「サイバネティック・ホライゾン」収録テーマ解説
ルイン/デミス	サイバー・ドラゴン	ドラグニティ

 

スポンサーリンク

 

【パラディオン】デッキ：大会優勝/入賞デッキレシピまとめ

【パラディオン】デッキの大会優勝/入賞デッキを以下にまとめました。

リンクをタップすることで、デッキレシピが見られます。

 

遊戯王のテーマごとのデッキレシピは、「【遊戯王 デッキ集】どんなデッキが作りたい？180テーマの特徴まとめ！」という記事にまとめています。

「遊戯王のデッキが知りたい」「デッキレシピを知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

 

【パラディオン】大会優勝デッキレシピ

大会優勝した【パラディオン】デッキのデッキレシピはこちらです。

https://twitter.com/N777Arkda/status/985034279984873472

 

【パラディオン】大会優勝デッキ解説・考察

それでは、大会優勝した【パラディオン】デッキのデッキレシピの解説・考察をしていきます。

デッキ構築としては、純構築となっており、「パラディオン」モンスターは全て3積みされています。

さっそくですが、大会優勝した【パラディオン】デッキを詳しく解説していきます。

 

「パラディオン」カードの効果やデッキの回し方については、「【パラディオン デッキ徹底考察】デッキレシピ, 回し方, 強化方法, 対策カードまとめ！」という記事で解説しています。

「パラディオン」について詳しく知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

 

「パラディオン」カードのバランス

大会優勝した【パラディオン】デッキでは、「パラディオン」モンスターは全て3枚ずつ採用されています。

リンク先に特殊召喚する効果は名称ターン1なため、複数の種類の「パラディオン」モンスターを引きやすくし、スムーズに展開するためでしょう。

 

逆に、「パラディオン」魔法・罠は《オーバード・パラディオン》1枚のみで、かなり少なめの枚数となっています。

ワンターンキル（ワンキル）を狙いにいくとしても、《リユナイト・パラディオン》に頼るのではなく、リンクモンスターを活用していくようです。

 

チューナーを特殊召喚する魔法の採用

また大会優勝した【パラディオン】デッキでは、《簡易融合》《緊急テレポート》等のチューナーを特殊召喚する魔法カードが複数採用されています。

特殊召喚したチューナーを活用し、《水晶機巧ーハリファイバー》からの展開を狙うためです。

 

まず、《水晶機巧ーハリファイバー》と手札の「パラディオン」モンスターで《ヴァレルソード・ドラゴン》がリンク召喚できます。

《水晶機巧ーハリファイバー》をリンク召喚し自己蘇生可能なチューナーをリクルート、手札の「パラディオン」モンスター効果で更に展開、3体で《ヴァレルソード・ドラゴン》に繋げられます。

 

また、レベル3の「パラディオン」モンスターを手札からリンク先に特殊召喚し、《水晶機巧ーハリファイバー》で特殊召喚した《グローアップ・バルブ》or《ジェット・シンクロン》とシンクロ召喚すれば、《古神ハストール》が出せます。

これにより、《ヴァレルソード・ドラゴン》の3000の2回攻撃と《古神ハストール》の2300でワンキルが達成できます。

 

最後のシンクロ召喚は、レベル4の「パラディオン」モンスターを利用し、《HSRチャンバライダー》をシンクロ召喚しても問題なくワンキル可能です。

《神樹のパラディオン》がチューナーであることもあり、《水晶機巧ーハリファイバー》はかなりリンク召喚しやすくなっています。

《ブラック・ホール》も3積みされており、後攻ワンキルに特化した構成になっています。

 

サイドデッキに「壊獣」を採用

大会優勝した【パラディオン】デッキのサイドデッキには、「壊獣」セットが採用されています。

「パラディオン」リンクモンスターはリンク先のモンスターの元々の攻撃力分だけ攻撃力がアップするため、高打点かつ特殊召喚効果を持つ「壊獣」モンスターは相性が良いです。

また、大会での使用率が高い「閃刀姫」魔法カードは、メインモンスターゾーンにモンスターが存在する時発動ができないため、対「閃刀姫」カードとしても有効です。

 

【パラディオン】デッキの解説動画

【パラディオン】デッキのカード効果や動きについては、こちらの動画が参考になります。

 

スポンサーリンク

 

【パラディオン】デッキレシピ

【パラディオン】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。

大会優勝デッキレシピ・著者オリジナルのデッキレシピ・公式のデッキレシピの3つです。

 

デッキレシピ①：大会優勝デッキレシピ

【パラディオン】デッキ1つ目は、大会優勝デッキレシピです。

《水晶機巧-ハリファイバー》がリンク召喚しやすいカードを採用しており、ワンターンキル（ワンキル）に特化した構築となっています。

 

デッキレシピ②：オリジナルデッキ

【パラディオン】デッキ2つ目は、著者のオリジナルデッキです。

モンスターを「パラディオン」で固めており、「パラディオン」モンスターが数種類手札にあれば展開できるため、安定感の高さが魅力です。

 

デッキレシピ③：公式デッキレシピ

【パラディオン】デッキ3つ目は、KONAMI公式のサンプルデッキレシピです。

▲ 目次に戻る

スポンサーリンク

 

【パラディオン】デッキの回し方

次は、【パラディオン】デッキの回し方・動かし方を解説・考察します。

【パラディオン】デッキは、以下の3つの手順で展開していきます。

 

それでは、１つずつ解説していきます。

 

回し方①：「パラディオン」モンスターを手札から展開し連続リンク召喚

【パラディオン】デッキは、「パラディオン」モンスターが2種類存在するだけで連続でリンク召喚が行えます。

「パラディオン」モンスター1体を通常召喚し、1体で《マギアス・パラディオン》をリンク召喚、《マギアス・パラディオン》の効果で、手札のもう1体の「パラディオン」モンスターを特殊召喚、そして2体で《レグレクス・パラディオン》がリンク召喚できます。

 

今回のデッキレシピに採用している《バックアップ･オペレーター》は、リンク先のモンスターを手札に戻し特殊召喚できるモンスターです。

「パラディオン」モンスターを手札に温存しながら展開することができます。

 

回し方②：戦闘ダメージ倍加や守備貫通効果を付与

1番攻撃力の高い《アークロード・パラディオン》に、《天穹のパラディオン》で戦闘ダメージ倍加の効果をかけ、フィールド魔法《リユナイト・パラディオン》 で全モンスターへの攻撃を可能とし、ワンターンキルを狙います。

また、《百獣のパラディオン》を使えば、リンクモンスターに貫通効果を追加することもできます。

 

今回のデッキレシピに採用した《SRメンコート》は、相手のモンスターの直接攻撃宣言時に、自身を特殊召喚しながら相手モンスターを全て守備表示にするモンスターです。

守備貫通能力を持った状態で守備表示のモンスター全てに攻撃すれば、ワンターンキルにかなり近づきます。

 

回し方③：《アークロード・パラディオン》で相手ターンに妨害

相手のライフを削りきれなかった場合は、《アークロード・パラディオン》の誘発即時効果で相手の展開を妨害しましょう。

《神樹のパラディオン》の身代わり効果も合わせれば、想像以上にやっかいなモンスターになることでしょう。

 

回し方の解説動画

【パラディオン】デッキの回し方・動きについては、Youtubeに投稿されている動画が参考になります。

１つ目の動画はテーマの解説と回し方の紹介、２つ目の動画は簡単なカード解説と実際のデュエルの動画です。

 

▲ 目次に戻る

スポンサーリンク

 

【パラディオン】デッキの強化方法

【パラディオン】デッキを強化できる、相性の良いカード・テーマをまとめていきます。

相性の良いモンスター・魔法・罠の順番に紹介していきます。

• 相性の良いモンスター
• 相性の良い魔法
• 相性の良い罠

 

相性の良いモンスター

《バックアップ･オペレーター》

《バックアップ･オペレーター》は、自分のリンクモンスターのリンク先の表側表示モンスター１体を対象として、このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻すモンスターです、

効果を使用した「パラディオン」モンスターのリソースを残しつつ、1つ上の数のリンク召喚に繋げることができます。

 

《水晶機巧ーハリファイバー》

《水晶機巧ーハリファイバー》は、チューナーを含むモンスター2体でリンク召喚でき、デッキからレベル3以下のチューナーを特殊召喚できるリンクモンスターです.

《神樹のパラディオン》がチューナーであるため、簡単にリンク召喚が狙えます。

大会環境でも非常に採用率が高く、様々なチューナーを特殊召喚し、次の展開に繋げられます。

むしろ、《水晶機巧ーハリファイバー》のリンク召喚をするために、リンク先に特殊召喚できる《神樹のパラディオン》が様々なデッキに出張されるかもしれません。

 

相性の良い魔法

《星遺物を継ぐ者》

《星遺物を継ぐ者》は、自分の墓地のモンスターを、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚できる魔法カードです。

「パラディオン」はリンク召喚が容易なテーマなので、「パラディオン」モンスターの再利用ができます。

高打点モンスターを特殊召喚し、打点の大幅アップを狙うのも良いでしょう。

 

相性の良い罠

《戦線復帰》

《戦線復帰》は、墓地のモンスターを守備表示で特殊召喚する罠カードです。

リンクモンスターのリンク先に特殊召喚することで、打点アップや《アークロード・パラディオン》のコストをまかなえます。

▲ 目次に戻る

【パラディオン】デッキの対策カード

最後に【パラディオン】デッキの対策となるメタカードを紹介します。

今回は、どの手札誘発モンスターが【パラディオン】デッキに効果的かを考えてみました。

 

《灰流うらら》

《灰流うらら》は、カードを手札に加える効果を無効にする手札誘発モンスターです。

【パラディオン】デッキはサーチ効果を展開の中心にしていないため、《灰流うらら》は効きづらいのではないでしょうか。

サーチ効果を1つ無効にしても、手札に他の「パラディオン」モンスターがいれば展開は続いてしまいます。

 

《増殖するG》

《増殖するG》は、相手が特殊召喚するたびに自分が１ドローする手札誘発モンスターです。

最初の「パラディオン」モンスターの通常召喚時に打てば、デッキの動きを止められそうです。

ただ、ワンターンキルできる状態であれば、ドローを無視して展開を続けてくるでしょう。

 

《幽鬼うさぎ》

《幽鬼うさぎ》は、効果を発動したカードを破壊する手札誘発モンスターです。

リンクモンスターを《幽鬼うさぎ》で破壊してしまえば、手札から後続の「パラディオン」モンスターの展開を防ぐことができます。

【パラディオン】デッキ対策としては、有効なメタカードになるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

 

「パラディオン」とは

「パラディオン」は、「サイバネティック･ホライゾン」で登場する遊戯王の最新テーマです。

リンク先に特殊召喚できるメインモンスターと、リンク先に特殊召喚されると効果が発動するリンクモンスターを組み合わせ展開していきます。

「パラディオン」リンクモンスターは、リンク１から3のモンスターが存在し、リンク先のモンスターの元々の攻撃力だけ、攻撃力がアップする効果も持っていいます。

サポートカードを使い、リンクモンスターの全体攻撃や、戦闘ダメージ倍加などの効果を付与し、ワンターンキルも狙うことのできるテーマです。

ストーリー上「星遺物」とも関係があり、混合デッキを組む事もできます。

 

「パラディオン」の特徴

「パラディオン」下級モンスターは、リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できます。

固有効果には除去やサルベージ、リンクモンスターへの守備貫通効果の付与などがあります。

 

「パラディオン」リンクモンスターは、リンク先に効果モンスターが特殊召喚された場合、「パラディオン」モンスターや「パラディオン」魔法･罠カードをサーチできます。

リンク3の《アークロード・パラディオン》は、相手フィールドの表側表示のカード１枚を対象として、そのカードの効果をターン終了時まで無効にする制圧効果を持っています。

 

「パラディオン」サポート魔法･罠カードは、フィールド魔法・速攻魔法の2種と永続罠カードが存在します。

打点アップや全体攻撃、カード耐性付与、リクルート効果などがあります。

 

現在確認されている「パラディオン」カードの効果を簡単にまとめました。

 

「パラディオン」の画像・効果

「パラディオン」モンスター・魔法の画像・効果はこちらです。

カード画像	カード名・ステータス・効果
	《魔境のパラディオン》  効果モンスター 星３/炎属性/魔法使い族/攻 400/守2000 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は１ターンに１度しかできず、(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。 (2)：このカードがリンクモンスターのリンク先への召喚・特殊召喚に成功した場合、自分フィールドの「パラディオン」カード１枚と相手フィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
	《神樹のパラディオン》  チューナー・効果モンスター 星３/水属性/戦士族/攻 800/守1800 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は１ターンに１度しかできず、(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。 (2)：自分フィールドの「パラディオン」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。
	《百獣のパラディオン》  効果モンスター 星３/地属性/獣族/攻1200/守1600 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は１ターンに１度しかできず、(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。 (2)：自分フィールドの「パラディオン」リンクモンスター１体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
	《星辰のパラディオン》  効果モンスター 星４/風属性/ドラゴン族/攻 600/守2000 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は１ターンに１度しかできず、(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。 (2)：このカードがリンクモンスターのリンク先への召喚・特殊召喚に成功した場合、「星辰のパラディオン」以外の自分の墓地の「パラディオン」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
	《天穹のパラディオン》  効果モンスター 星４/光属性/サイキック族/攻1600/守1000 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は１ターンに１度しかできず、(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。 (2)：自分フィールドの「パラディオン」リンクモンスター１体を対象として発動できる。このターン、自分はそのモンスターでしか攻撃できず、そのモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
	《マギアス・パラディオン》  リンク・効果モンスター リンク１/光属性/魔法使い族/攻 100 【リンクマーカー：下】 「マギアス・パラディオン」以外の「パラディオン」モンスター１体 このカード名の(3)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (2)：このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。 (3)：このカードのリンク先に効果モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「パラディオン」モンスターを１体手札に加える。
	《レグレクス・パラディオン》  リンク・効果モンスター リンク２/光属性/獣族/攻1000 【リンクマーカー：上/下】 「パラディオン」モンスターを含む効果モンスター２体 このカード名の(3)の効果は１ターンに１度しか使用できない。 (1)：このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (2)：このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。 (3)：このカードのリンク先に効果モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「パラディオン」魔法・罠カードを１体手札に加える。
	《アークロード・パラディオン》  リンク・効果モンスター リンク３/光属性/サイバース族/攻2000 【リンクマーカー：上/左下/右下】 リンクモンスターを含む効果モンスター２体以上 (1)：このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (2)：このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。 (3)：１ターンに１度、このカードのリンク先の自分の、「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター１体をリリースし、相手フィールドの表側表示のカード１枚を対象として発動できる。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
	《リユナイト・パラディオン》  フィールド魔法 (1)：フィールドの「パラディオン」モンスターの攻撃力は５００アップする。 (2)：１ターンに１度、自分フィールドの「パラディオン」リンクモンスター１体を対象として発動できる。このターン、自分はそのモンスターでしか攻撃できず、そのモンスターは相手モンスター全てに１回ずつ攻撃できる。
	《オーバード・パラディオン》  速攻魔法 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 (1)：自分フィールドの「パラディオン」モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その「パラディオン」モンスターは自身以外のカードの効果を受けない。
	《クルセイド・パラディオン》  永続罠 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 (1)：このカードは自分フィールドの、「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター１体をリリースして発動する事もできる。その場合、そのモンスターと元々のカード名が異なる「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター１体を自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。 (2)：自分フィールドに「パラディオン」リンクモンスターが存在する限り、相手はリンクモンスターしか攻撃対象に選択できない。

▲ 目次に戻る

スポンサーリンク

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、【パラディオン】デッキの特徴・採用カードを紹介し、デッキレシピ・回し方・強化方法・対策方法などをまとめました。

【機界騎士（ジャックナイツ）】や【星杯】モンスターとの関係が気になる新カードの登場ですね。

気になる方は、ぜひ【パラディオン】デッキを作ってみて下さい。

引き続き、遊戯王の最新テーマの紹介をしていきます。

 

◆ 「パラディオン」おすすめ記事

⇒ 【遊戯王】『パラディオン』デッキ: 大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！

⇒ 【遊戯王】『閃刀姫パラディオン』デッキ: 大会優勝デッキレシピ,回し方,採用カード考察！

 

 

 

「サイバネティック・ホライゾン」収録テーマ解説
ルイン/デミス	サイバー・ドラゴン	ドラグニティ