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【遊戯王 環境】『十二獣』デッキが新制限でも大会優勝!デッキレシピ・回し方を解説!

公開日: : 最終更新日:2017/11/17 環境デッキ考察&レシピ ,

遊戯王の2017年7月の環境情報です。【十二獣(じゅうにしし)】デッキの大会優勝デッキレシピと回し方を解説したページです。

『十二獣』デッキ:大会優勝デッキレシピ

 

こんにちは、「鳩鷺(はとさぎ)」です。

7月から施行されたリミットレギュレーションの変更により、影響を受けたデッキは数多くあります。

早いものでもう8月になりましたが、みなさんは新制限に慣れましたか?

切り札的存在であったカードが次々と禁止カードとなり、もう息してないと言われていた【十二獣】が見事大会優勝を果たしました。

あそこまで規制されてまだ強いのか?!

ぜひ新制限での構築の参考にしてみてください。

 

◆ 「環境情報」おすすめ記事

 

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【十二獣】大会優勝デッキレシピ

大会で優勝した【十二獣】のデッキレシピはこちらです。

【十二獣】大会優勝デッキレシピ

【メインデッキ】(42枚)

◆モンスター(16枚)

  • 3《十二獣ヴァイパー》
  • 3《十二獣サラブレード》
  • 1《十二獣ラム》
  • 1《十二獣クックル》
  • 1《十二獣モルモラット》
  • 1《十二獣ラビーナ》
  • 3《灰流うらら》
  • 3《増殖するG》

◆魔法(15枚)

  • 3《スケープ・ゴート》
  • 2《ブラック・ホール》
  • 2《強欲で貪欲な壷》
  • 2《炎舞-「天キ」》
  • 2《ツインツイスター》
  • 1《貪欲な壷》
  • 1《死者蘇生》
  • 1《おろかな埋葬》
  • 1《地獄の暴走召喚》

◆罠(11枚)

  • 3《御前試合》
  • 2《十二獣の方合》
  • 1《強制脱出装置》
  • 2《神の通告》
  • 1《神の宣告》
  • 1《聖なるバリア -ミラーフォース-》
  • 1《リビングデッドの呼び声》

【エクストラデッキ】(15枚)

  • 1《ブラック・ローズ・ドラゴン》
  • 3《十二獣ライカ》
  • 3《十二獣タイグリス》
  • 2《十二獣ワイルドボウ》
  • 2《十二獣ハマーコング》
  • 1《ダイガスタ・エメラル》
  • 3《ミセス・レディエント》

【サイドデッキ】(0枚)不明

※カードキングダム名古屋野並店 非公認大会 7月30日(日)

 

【十二獣】大会優勝デッキレシピを解説

【十二獣】大会優勝デッキレシピを解説

さっそく、この【十二獣】デッキの解説をしていきます。

構成としては、まごうことなき【純十二獣】デッキですね。

展開力やパワーが激減した今、どう戦っていくのでしょうか?

それでは、【十二獣】デッキをどのように回していくのか、詳しく見ていきましょう。

 

「十二獣」の展開

十二獣ドランシア・十二獣ブルホーン

今までの十二獣では《十二獣ドランシア》のフリーチェーン破壊効果で妨害しつつ、《十二獣ブルホーン》のサーチで手札を肥やす展開が基本でした。

しかし、これらはリミットレギュレーションが更新していくと同時に禁止カードとなってしまい、事実上不可能となっています。

そこで、「十二獣」モンスター1体でランク4エクシーズになる点を活かしていけば、最盛期には劣るものの展開が可能です。

 

十二獣ワイルドボウ

大きな攻撃手段としては、《十二獣ワイルドボウ》を使っていきます。

以前なら、上に重ねられるためだけに使われていたこともありましたが、実は《十二獣ワイルドボウ》は直接攻撃効果を持っています。

《十二獣ヴァイパー》と《十二獣サラブレード》を素材にした場合、攻撃力2800でのダイレクトアタックでき、終盤では大打撃のフィニッシャーとして活躍してくれることでしょう。

 

十二獣ハマーコング

また中盤では、《十二獣ハマーコング》の対象耐性効果を活用することもできます。

《十二獣ライカ》で《十二獣ハマーコング》を蘇生し、《十二獣ライカ》の上に《十二獣タイグリス》を重ねてエクシーズ召喚、《十二獣タイグリス》効果で《十二獣ハマーコング》にエクシーズ素材を付与して耐性を付ける、という流れです。

 

《ミセス・レディエント》の特殊召喚をねらう

ミセス・レディエント

ルール変更に伴って「十二獣」単体では、複数体のエクシーズ召喚をすることができなくなりました。

そこでリンク2モンスターである《ミセス・レディエント》の登場です。

素材が地属性モンスター2体なので、「十二獣」との相性は抜群です。

ですが《十二獣ブルホーン》からの展開を失った今、いかに容易に出すのかがポイントとなっています。

 

①:「十二獣」のギミックを駆使

十二獣ライカ

やはり「十二獣」モンスターを使って出すのが一般的でしょう。

メインで使っていくのは《十二獣ライカ》です。

《十二獣ライカ》は墓地の「十二獣」モンスターを蘇生できるので、その2体で《ミセス・レディエント》をリンク召喚します。

《十二獣ライカ》の効果で蘇生したモンスターは発動ターン、効果が無効化され、X召喚の素材にできない制約を受けますがリンク召喚なら問題ありません。

これを使う際の注意点は、まず墓地に「十二獣」モンスターがいなければなません。

《十二獣ブルホーン》が使えた時は、効果発動のコストとして自由にエクシーズ素材となっている「十二獣」モンスターを墓地に送ることができましたが、その役割を担ってくれるものが他にいません。

今後は、《十二獣モルモラット》《十二獣サラブレード》《おろかな埋葬》で意図的に墓地に送らなければいけません。

 

②:トークンを素材にする

スケープ・ゴート

《ミセス・レディエント》は素材が地属性モンスター2体なので、地属性テーマデッキならば簡単に出せます。

もちろんモンスター自体には縛りはないのでトークンでも素材に使えます。

このデッキでは《スケープ・ゴート》がガン積みで採用されています。

1枚で4体もトークンが出るので、《ミセス・レディエント》を2体並べることもできます。

 

ミセス・レディエント

《ミセス・レディエント》は地属性モンスターの攻撃力・守備力を500ポイントアップさせるので、2体並べることができれば自身の攻撃力も2400にまで上がります。

その上、風属性モンスターの攻撃力・守備力は400ポイントダウンするので、最近採用率が上がっている《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》が仁王立ちしていても戦闘破壊できるオマケ付きです。

最悪、手札で腐った《増殖するG》も一応素材に使えます。

 

激減した展開力を補う

炎舞-「天キ」

《十二獣ブルホーン》のサーチ効果を欠いたため、《炎舞-「天キ」》は「十二獣」モンスターを持ってくるのに最優先で採用されるカードでしょう。

こちらは準制限カードのため2枚の採用です。

今までの【十二獣】ではあまり見られなかった《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》といった蘇生カードの採用があるのが特徴ですね。

 

地獄の暴走召喚

中でも、注目すべきは《地獄の暴走召喚》です。

《地獄の暴走召喚》は、自分フィールドに攻撃力1500以下のモンスター1体のみが特殊召喚された時に、同名モンスターを手札・デッキ・墓地から可能な限り攻撃表示で特殊召喚できます。

主に、《十二獣ライカ》や上記の蘇生カードで「十二獣」モンスターを蘇生した際に使うことになります。

しかし、発動条件が思いのほか厳しく

  • ①:フィールド魔法などで攻撃力が上昇して1500より上になると使えない。
  • ②:チェーン2以降の場合や、特殊召喚の後に処理があるとタイミングを逃す。
  • ③:相手フィールド上に表側表示モンスターが存在している必要がある。
  • ④:ダメージステップでは発動できない。

と、ざっくり挙げてもこんなにあるので注意して使ってほしいところ。

簡単に「十二獣」モンスターを複数体フィールドに並べるということが、今後の課題になっていますね。

 

今後の【十二獣】

御前試合

自身の展開を補いつつ、相手の妨害をしていくという点で《御前試合》は大きく貢献してくれます。

このデッキでは基本的に地属性で構成されているので、属性を多数入れている【真竜】系のデッキでは良い対策になるでしょう。

獣戦士族がメインなので《群雄割拠》でも悪くはないと思いますけどね。

ここでは、個人的に相性がいいと思われるカードも紹介していきます。

 

エクシーズ・ユニバース

《エクシーズ・ユニバース》は エクシーズモンスター2体をランクの合計と同じか1つ下のランクを持つエクシーズモンスターに入れ替えることができるます。

《十二獣ライカ》で十二獣エクシーズモンスターを蘇生させればランク7or8のエクシーズモンスターが出せます。

 

ストイック・チャレンジ

《ストイック・チャレンジ》は自分フィールド上のエクシーズ素材の数×600ポイントアップし、相手モンスターとの戦闘によって相手ライフに与える戦闘ダメージを倍にする効果があります。

素材を重ねた「十二獣」エクシーズモンスターでワンキルを狙うこともできます。

また、装備モンスターは効果を発動できない制約がありますが、《十二獣ワイルドボウ》 の直接攻撃効果は永続効果なので問題なく使えます。

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まとめ

鳩鷺(はとさぎ)

いかがでしょうか。

今回大会優勝を果たしている【十二獣】ですが、まだまだ課題は残りそうですね。

特徴的な採用もある中、個人的にはデッキに入れられなくなった《十二獣ブルホーン》と《十二獣ドランシア》がトークン化しているのがツボですw

引き続き、「十二獣」「環境情報」について記事にしていきます。

それでは、またお会いしましょう。

 

◆ 「環境情報」おすすめ記事

 

この記事を書いた人
鳩鷺(はとさぎ)@hatosagi

鳩鷺(はとさぎ)
きりぶろ!のライター。遊戯王の環境情報やアニメのあらすじをまとめている。
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